2009年7月 9日 (木)

生け垣にトックリを見つける コガタスズメバチ その2

先月散歩途中に槇の木の生け垣の中にコガタスズメバチの巣を見つけたのですが、その後どうなったのでしょうか。毎日取り払われていないか心配で覗き込むのが散歩の日課になってしまいましたが、今のところ無事で巣はトックリの取っ手の部分がすでに無くなって一回りも二回りも大きくなってきています。

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3センチくらいの穴が数カ所空いています。はじめは1,2匹だった働き蜂ももう何十匹もいて出入りするもの、巣作りに専念するものいろいろです。

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今はまだ直径15センチほどですが最終的には倍以上に大きくなっていくのでしょう。いつも覗いたときは上の写真のようにもぬけの殻のようですが、中にいるのが写真でも分かります。外側を小枝でぽんぽんとたたくと(まねは絶対しないでください)何か異常事態が起きたのかと中からうじゃうじゃと出てきます。そのときの様子を動画に撮ってみました。私のデジカメの動画は途中からはズームできませんので、仕方なくアップに撮ろうと不作法にもどんどん近づいていくと大型のスズメバチに比べて温和しいとはいえ、さすが怒り出したのか向かってきました。ビックリしてひっくり返ってしまいました。(くどいですがまねは絶対しないでください)

下の画像をクリックしてしばらくしますと動画が始まります。

Vespa analis Fabriciusi 2 from yoichi imaiti on Vimeo.

おまけですが、この後キアシナガバチが飛んできましたので、2枚ほど慌てて撮ったのですが、そのうちの一枚が空中を飛来している姿をばっちり取ら得ることが出来ました。

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何枚も写真を撮っていると時には褒美がいただけるのかも知れません。

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2009年7月 5日 (日)

レッドチェリーシュリンプ 食事の時間

グロッソスチグマで敷き詰めた水草水槽を目指した30センチキューブ水槽も曲がりなりにも初期の目標を達成しつつあります。

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グロッソスチグマも少し剪定をするくらいになってきました。石のそばのポゴステモン・ヘルフェリーも本来の透明感のある緑を取り戻してきました。魚の方は一匹になってしまったサイアミーズフライングフォックスと赤ヒレ8匹ほどですが、赤ヒレは一匹だけ残して他の水槽に移ってもらい、代わりにレッドチェリーシュリンプを30匹ほど入れることにしました。

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レッドチェリーシュリンプは台湾産で通常のものより赤が濃く出ると言うことでチャームさんより買い求めました。水槽に入れてまだ4,5日しか経っていませんので本来の赤が出ていませんが、それでも徐々に赤くなってきています。

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さてエサやりですが、エビ専用の粒子状のものを与えていますが、飛び散って食べ残しがグロッソスチグマの間に入ってしまって腐敗水を汚すことになるのではないかと考え直径8センチ暑さ1センチくらいの透明のガラスノ皿を沈めてこの中に置くことにしました。ちょっと面倒ですが食べ残しを確認できるのと終わったら回収するのでグロッソスチグマには光を遮ったり押さえ込んだりの影響はないと思っています。

最初はサイアミーズフライングフォックスがやってきてどんどん食べ始めてしまいましたのでエサの時間は隔離するようにしました。えさをおいて3、4分もするともう群がってきてエサはあっという間になくなってしまいました。

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いやーすごい食欲です。エサをもっとやりたくなりますが、抑え気味の方が良いでしょう。

レッドチェリーシュリンプは過去に稚エビが増えすぎて困ったことがありましたが、今回もそうなって欲しいものです。

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2009年7月 4日 (土)

ムツキボシテントウ on コウリンカ

余り見慣れない奇妙な花を見かけました。強烈な橙色で子供の頃に絵本で見た太陽の炎のように形の花弁が長く下に向かって湾曲しています。

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このインパクトのある様相をした花は何でしょうか。 始めて見る花です。雑草なのでしょうかかそれとも園芸種で雑草化したものなのでしょうか。早速ネットで調べてみました。Googleのイメージ検索で”夏、花、橙色”で調べましたが、30ページ行っても出てきませんのでこの方法はあきらめ、ウェブ検索に切り替えました。「山野草を育てる」さんの「花色別写真検索」でようやくコウリンカ(紅輪花)であることが分かりました。タンポポなどと同じキク科ということです。どうも絶滅危惧II類(VU)---絶滅の危険が増大している種だそうです。

見ていると花の中心部から小さなテントウムシが出てきました。

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どうやら「ムツキボシテントウムシ」のようです。(違っているかも知れません)テントウムシの背中の斑紋はどれもきれいですね。 テントウムシは日本だけでも200種類くらいいると聞きましたが、一体どれだけの数の紋様があるのでしょうか。なぜこれだけ多くの斑紋が必要なのでしょうか。本当に自然界は奥が深い気がします。

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2009年6月29日 (月)

縦縞、横縞 キゴシハナアブ

この頃になるとあちこちでアップルミントが白い花を一面に付け出します。近づくとほのかにリンゴのニオイがするミントと言うことでこの名が付いているそうですが、とにかく雑草並みに強くて田んぼのあぜ道に雑草よけに植えているところもあります。

そのアップルミントの花にタイガースのマスコットのような胸は縦縞、胴は横縞のキゴシハナアブが来ていました。

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ただキゴシハナアブの場合目にも特徴があって複眼にきれいな複雑な模様が見れるはずなのですが、今回のは黒茶色で違うのかも知れません。曇り日で複眼の反射が無く黒ずんでしまったかも知れません。次回天気の良い日に目だけ確認したいと思います。ハナアブだけでもものすごい数の種類が居るのですね。何のために数多くの種類に分岐したのでしょうか。自然はまだまだ奥が深いのでしょうね。

下の画像をクリックしてしばらくしますと動画が始まります。

Flower Fly from yoichi imaiti on Vimeo.

最近はデジカメでも比較的きれいな動画が撮れるためついつい撮ってしまってハードディスクをふくらませてしまいます。1万円以下で1テラバイトのハードディスクが手に入るようになったこともあって思い切って購入しました。これだけあると無造作にどんどん放り込んでも何年かは大丈夫でしょう。

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ホタルの観察会

昨日祖父江のホタルを守る会の最大イベント、ヘイケボタルの観察会が行われました。参加者は予定の100名を大幅に上回る195名の人たちがやってこられました。会場となった祖父江小学校の屋内運動場には大人や子供達であふれていました。

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自然を守っていくという大切さを子供達にも分かって貰えるように 、会長からヘイケボタルの説明や祖父江で自生している現況などの話や何故ホタルが光るかの実験なども行われました。

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会場には養殖されたホタルの幼虫や成虫も展示されていて子供達が興味津々で食い入るように見ていました。

暗くなってきたのでいよいよ観察会に出発です。12班に分かれてそれぞれの班に会のメンバーが2名から3名ついての引率です。私も12班をもう一人の会員の方と二人で受け持ちました。真っ暗な中を歩きましたので田んぼや溝に落ちないように子供達がばらばらにならないように何度も点呼をかけながらの引率です。次から次へと子供達の活発な質問に答えたり初めての経験の私には緊張の連続です。P1040045s

前日までの調査ではホタルの出現状況が余り芳しくなく心配です。何としても小さなホタルの命の輝きを子供達にも見せてあげたいものです。 最初の30分くらいはほとんど見られませんでしたが、あちこちで居た居た、見えた見えたという子供達の歓声が聞こえ出しました。乱舞とまでは行きませんが3匹、4匹と固まりで居たり飛んでいたりして子供達が目を輝かせて居るのを見ると良かったなーという気持ちがしみじみしてきます。

当日は会場の設営から車の駐車誘導、引率など祖父江のホタルを守る会の皆さんのボランティア活動には本当に頭が下がる思いです。私も末端の一員として参画させて頂きましたが、ホタルを見た子供達の歓声で皆さん報われたのではないでしょうか。

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2009年6月26日 (金)

夕焼け小焼け を撮る

朝の散歩以外はほとんど外出もしない出不精になってしまった私は当然夕焼けなどを見ることはほとんど無くなりました。一昨日の祖父江のホタルを守る会の観察会下見に行ったときに、西の空が真っ赤に燃えているのを見ることが出来ました。ホタルを見に来たのですが、こんなきれいな夕日まで見れるとは何ともすばらしいことではないでしょうか。

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田んぼにも夕焼けが写ってカエルやオケラの声が辺り一面を振るわせて、悟りを開いた仏が住まわれる清 もかくありなんと、凡人、俗人の私も一瞬心が洗われた感じを受けました。

デジカメ(LUMIX DMCーLX3)で動画にも納めました。もう夜の7時半を回っていましたが、思いの外きれいに撮ることが出来ました。遠くの方では自転車で家路を急ぐ人の姿も入って、夕方の雰囲気が出ていて自分なりには満足の行くところです。ただ残念なのは夕日の映る田んぼも赤く写るべきなのですが、まだ少し明るいためかカメラの方で田んぼに向けると自動的にイネの緑をきれいに撮ってしまって夕焼けの様子が半減してしまいました。カメラを空の方に向けるとたちまち夕焼けの空に戻りましたが。難しいですね。(下の画像をクリックしてしばらくしますと動画が始まります。)

Sunset from yoichi imaiti on Vimeo.

この夕日の中をホタルの会の方々と観察会のコースを歩いて回りましたが、ホタルに気を取られる頃には漆黒の空に変わっていました。

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2009年6月25日 (木)

ヘイケボタルを鑑賞

昨日祖父江のホタルを守る会が27日にホタルの観察会をしますので、その下見会が行われ私も行ってきました。夜の7時に小学校前に会員の方々が40名前後来られていました。

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夜の7時と言ってもまだまだ明るく、会長や副会長のお話などを聞いて、あたりが薄暗くなってきたところで当日のコースを回り始めました。カエルやオケラの声が辺り一面に聞こえてきます。真っ赤な夕焼けも消え始めました。こういう情景というのは何とも風情があって良いですね。梅雨の合間ですが、蒸し暑くもなくホタルも出てきそうで期待も高まります。(下の画像をクリックしてしばらくしますと動画が始まります。)

to watch a firefly from yoichi imaiti on Vimeo.

実は別の場所に妻と一緒にヘイケボタルを見に行ったのですが、なかなか出てこず帰ろうかと考え始めていると、会員の方々も次々お見えになってやがてあちらこちらで見ることが出来ました。ただデジカメには写真も動画も、ものの見事に真っ黒けで悔しい思いをしたので、今回は何としても一枚でも撮りたいものだと思っていました。

こちらでもなかなか出てきませんでしたが、会員の方々の声があちこちで聞こえ始め、1匹、2匹、三匹と点滅するのが確認できるようになりました。子供の頃見たような乱舞とまではほど遠いですが、結構たくさん見ることが出来ました。

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会員の方が懐中電灯でヘイケボタルを照らしてくださいましたので、何とか2枚ほど撮ることが出来ました。イヤー実にうれしかったですね。

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この小さな体で一生懸命がんばって光を発している姿というのはウルッときてしまいます。点滅している様子は動画にも納めることが出来ました。本当に点滅だけですが。(下の画像をクリックしてしばらくしますと動画が始まります。)

The on and off light of the firefly from yoichi imaiti on Vimeo.

ホタルの観察会にはたくさんの人が来られるらしいですが、何とか雨も降らずあちこちでホタルを見た歓声が聞こえると良いなぁと言うのが会員の皆さんの願いです。

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2009年6月24日 (水)

世界一小さいエビ?ホロホロ・シュリンプ

大きくなってもせいぜい1.5センチくらいのハワイ産のエビ オパエウラピクシーシュリンプ通称ホロホロ・シュリンプをチャームさんから他の器具を買ったついでに10匹ほど求めました。海水と淡水の混じったいわゆる汽水域に生息しています。ハワイではボトルに1,2匹ほど珊瑚のようなものを入れて土産物として売っているようです。珊瑚などにつく藻を食べるのでえさも不要と説明していますが、それではあまりにもかわいそうでしょう。

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上の写真のような高さ30センチ弱、直径14センチくらいの大きめのボトルに入れました。水草も少し放り込んでしばらく淡水で行こうと思っています。

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とにかく小さいですね。一番大きいもので1センチぐらいでしょうか。そして精力的に動き回っています。どれも赤が非常に鮮やかに出ていてきれいですね。隣のボトルの赤ヒレが非常に大きく見えます。 2,3日したらえさも少し投入しようと思っています。稚エビが出てくるまでになればいいのですが、増やすには水も汽水に近づけなければならないのでしょうか。しばらくこのままの状態で様子を見ることにします。下はボトルの中で元気に動き回っている様子です。Web碁で相手がなかなか打たないときはいらいらせずにホロホロ・シュリンプの動き回る様子を見ることにしています。(下の写真の部分でクリックしてしばらくすると動画がスタートします。)

The smallest shrimps in my bottle from yoichi imaiti on Vimeo.

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2009年6月20日 (土)

グロッソスチグマの芝生

2月末にセットした30センチキューブ水槽ですが、あれから4ヶ月が経ちました。

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手前が草原というか芝生というかそういう状態にしたいグロッソスチグマです。欲張らずにスカスカに植え込みました。真ん中の石に巻き付けてあるのがウォーターフェザーです。左右に配しているのはポゴステモン・ヘルフェリーです。水草はこれだけにしました。一時糸状のコケがやはり出てきましたが、ミナミヌマエビを投入してこれもクリア、その後時々ガラス面に緑ゴケがうっすらと貼るくらいでそれ以上のコケの猛襲も受けることなく来ました。水替えは5日置きにしました。ポゴステモン・ヘルフェリーの方が今ひとつの状態ですが、メインのグロッソスチグマは何とか芝生のようになってくれました。

今の状態を動画にしてみました。下の画像をクリックしてしばらくしますと動画が始まります。

A waterweed water tank from yoichi imaiti on Vimeo.

好きで始めたことと言え年寄りには水替えの作業はきついですね。それでも水草が生き生きと生長しているのを見るときは至福の時間と言うべきでしょうか。

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2009年6月14日 (日)

生け垣にトックリを見つける コガタスズメバチ

毎朝の散歩道で槇の木の生け垣が続いているところがあるのですが、今朝ここを通ったときに足下をサーと通り過ぎて生け垣に入っていきました。どこへ行ったのかと生け垣を覗き込むと非常に奇妙なものがぶら下がっていました。地上80センチ位のところに焼き物のトックリを逆さまにしたようなものです。P1020700

直径7~8センチくらいはありますか。先ほどの鉢は見あたりません。落ちている小枝で外側をぽんぽんとたたいてみると「なんだなんだ」と言わんばかりに細長い下の口から2匹のスズメバチが出てきました。

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ネットで調べますとコガタスズメバチのようです。スズメバチにしては比較的おとなしい性格のようで 、私がカメラを構えて10センチくらい近寄っても警戒する様子もなく巣の外周を見回っています。最初は口の先端部分を補修しているのかと思ったのですがどうもかじり取っているようです。最終的にはこの細長い口の部分はなくなり30センチくらいの鱗模様の外壁をしたボール状になるようです。越冬した女王蜂がこの巣を作り最初2,3匹の働き蜂を排出した時期なのでしょう。巣がだんだんと増築されていく様子はこちらに詳しく出ていました。

写真は生け垣の中が見た以上に暗いのかなかなか蜂に焦点が合いませんでした。上の写真は何とか見れる状態のものですが。

動画にもしてみました。下の画像をクリックしてしばらくしますと動画が始まります。

Vespa analis Fabricius from yoichi imaiti on Vimeo.

私的には大型のスズメバチと違ってこちらは性格も温和しくこのままがんばって欲しいと思うのですが、おうちの方が気づかれたら恐らく取り外して捨てられてしまうかも知れません。温和しいと言っても知らずに触ったりしたら攻撃されるかも知れませんし、うーん難しいところですね。

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