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2007年9月30日 (日)

親は無くともリシアは育つ

リシアは水草水槽をする人は誰でも一度はやってみようと思います。私も挑戦してそこそこ上手く行ったのですが、落とし穴があってリシアはもともと浮き草ですから水面でどんどん広がります。あるとき水草の専門家が金網のネットで強制的に底に沈めてそこで広がらせたところ緑のじゅうたんのように非常にきれいだったことからこの方法が定着しています。ただあくまで浮き草ですから茂れば茂るほど全体の浮力は増しますからこのネットを押しのけて水面に出てしまいます。これをパックンと呼んでいますが。もちろんセットをしなおせばいいのですが私は水面でもいいやとそのままにしておいたところどんどん増えてやがて全体がいやな臭いを発するコケに覆われてしまいました。見事に失敗です。他の草に影響しますから泣く泣くすべてを捨ててしまいました。

risia0930

すべて捨てたつもりでいたのですが、上のガラスの花瓶水槽で他の草に付いていたのが2ヶ月ぐらいで右端の水面にごらんのようなリシアの塊が出来ていました。

risia0930-1

非常に鮮やかな緑で元気そのものです。この水槽にはスジエビが住んでいまして水草は増えすぎた浮き草を掘り込んでいます。バランスが良かったのかも知れません。せっかく一人でここまで大きくなったのですからコケには注意してやらねばなりません。意識しだすとかえって駄目かもしれませんが。

リシアと言えば別途元気なものを少し頂きましたので今度はネットで沈めるのではなく流木に活着しているウィローモスに縛り付けてリシアをウィローモスに絡みつかせて成長させる方法があちこちのブログで紹介されていましたので今度はこちらに挑戦してみます。

risiahidari

risianaka
risiamigi テーブルの3つの30センチキューブ水槽のウィローモスの活着しているそれぞれの流木にリシアを釣り糸で巻きつけて貼り付けました。ウィローモスにとってはせっかくきれいに枝葉を伸ばしているのに変なものを巻きつけられて迷惑なことでしょう。見えにくいですが流木に白っぽい薄緑がリシアです。これで1ヶ月もするとウィローモスの上にリシアのじゅうたんが出来上がるはずですがどうでしょうか。

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2007年9月27日 (木)

もしかするとショートヘアーグラスの草原が・・・・

前に投稿させていただいた”ずぼら水槽のたたり 45センチ水槽リセット”でショートヘアーグラスが風になびく草原のようになればと言っていましたが、あれから20日間経ちました。

shotohairgrass

左が20日前に前面に植え込んだショートヘアーグラスです。このときの写真を見ると当然ですが隙間を開けて植えましたからスカスカです。水草の先達さんの様にショートヘアーグラスが本当に繁ってくれるのか、一週間もすえば茶色く枯れて抜けてぷかぷか浮いてしまうのではないだろうか。それを片付けている惨めな姿さえ想像されました。

下が今日撮った写真です。

shotohairgrass1

一時一部の葉が茶色っぽく見えたときも有ったのですが殆ど抜け落ちる(水槽の場合ねけ揚がるかもしれません)ことも無く 葉も長く伸びランナーがどんどん増えて横に広がり大分密集してきました。

shotohairgrass2

 この調子だとあと2週間もすれば完全に葉も伸びきり密集状態になるかも知れません。カットしたり間引きしたりしなければならないでしょう。水草暦半年の私にはそんなうれしい状態が来るのでしょうか。ずぼら水槽を止め水換えを繰り返しCO2システムも置いてCO2を添加したりと水草が育ちやすいように涙ぐましい私なりの努力をしているのですから水草のほうも少し応えてくれるようになったのかもしれません。

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雑草たちの秋 アキノノゲシ タカサブロウ

散歩するのが快適な気候になってきました。快晴ですが歩いていてもそれほど汗ばんできません。少し風が有ってむしろ快適です。

akinonogesi

真っ青な空に向かって向かいの鉄塔に負けるものかと アキノノゲシが頑張っています。漢字で書くと「秋の野芥子」でこちらのほうが表記ではいいかもしれません。

akinonogesi1

花はなかなか可憐ですが、背丈は2メートルにもなります。子供のころはこの枯れた茎を振り回しながら遊びほうけていたことがふと思い出されました。名前にノゲシとついていますが本来のノゲシとはまったく別属種ですし、ケシの種類とも関係ありません。

 

 

下の花は田んぼの畦で見つけたタカサブロウです。

takasaburou1

takasaburou

楚々とした感じで咲いています。アキノノゲシと同じくキク科です。咲いた後右の写真のように緑の塊が出来ています。これは同じくキク科のヒマワリと同じようにタネの固まりになります。これも水草にならないかと思っているのですが、もうお越しいただく水槽のスペースが無いので眺めるだけにしています。タカサブロウとは何かごつい名前がついていますが由来は不明とのことです。

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2007年9月24日 (月)

どこまで続くコケバトル

水草のために出来るだけの環境を整えようと外部フィルターやCO2添加システムを整え水換えもして”もういいでしょう”といかないのが水草水槽でしょうか。

cube1JPG

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上から見ても正面から見ても水は山の清流のように清く澄んでいます。気分良く水草を鑑賞したいところです。しかし良く見るとそうでないのです。コケがまだのさばっています。ガラス面はふき取ることが出来てもウィローモスなどの水草についてしまっているものはなすすべがありません。

 

koke

見難いかも知れませんが土に緑の糸のようにひょろひょろと出ているのがコケです。ガラス面は2日前にきれいにふき取ったはずですが残存部隊が土に残っていたのか生え出しています。これは土ごと取り除きました。しかし取り除けないのは下の写真のようにウィローモスなどの水草に付いたコケです。アオミドロではないかと思いますが違うかもしれません。

koke1

写真をクリックして拡大してもらうと見えると思いますが、薄緑の細い線のようなものがウィローモスのあちこちの枝から出ています。うっと惜しい限りです。ウィローモス以外の被害にあっている水草は思い切ってすべて捨てました。ウィローモスはどうするかですが、次々新芽を出していて元気そうなので生物兵器のヌマエビを投入して頑張ってもらうことにしました。


seibutuheiki1

コケを取るのにコケを食べるエビやオトシンという魚を投入することを洒落でコケに対する生物兵器と言っています。

赤と白の縞模様のエビはレッドビーシュリンプですがこれは前からいましたが、殆ど役に立たずじまいです。 仕方なく45センチ水槽からミナミヌマエビ6匹ほど入れました。盛んにウィローモスの表面で一生懸命口を動かしていますがコケを食べてくれているのでしょかね。

このコケは水の富栄養から来ているのでしょう。外部フィルターを取り付ける前からいたのでしょう。とにかくコケに栄養が回らないよう水草に活力を持ってもらう。その為にCO2添加システムを置きましたから効果が出てくるのを待ちます。加えて水草を水槽にいっぱいにすればやはりコケに栄養が回らないということで当面極めて丈夫な田んぼから採取してきたウォータースプライトを後方にたくさん植えました。

水換え頻度も上げてしばらく様子を見ることにします。本当にいやになってきますがやり始めた以上水草のためにも頑張るしかないでしょう。

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雑草たちの秋 ヤハズソウ カタバミ チョウジタデ

マメ科の雑草はたくさんありますが、下の写真はヤハズソウの大群落です。

yahazusou

yahazusou1

 

 

 

 

 

空き地全体を覆いつくすという感じです。空き地で可憐な紫色の花が一斉に咲いている様はなかなか壮観です。ただ非常に丈夫で庭の芝生などにはえだすとやっかいでもあります。

同じマメ科のカタバミがヤハズソウに圧倒されながらも一角で共存していました。

katabami1

katabami

 

 

 

 

 

ムラサキカタバミなどはどこの家の庭先にも見られますが、このカタバミはさすが人様のあたりにまでは進出してきませんが空き地にはまだまだ多く見られます。羽を痛めたシジミ蝶が花に止まっていましたがさすが夏も終わったということを物語っているようですね。

tyoujitade

tyoujitade1

 

 

 

 

 

これは田んぼに生えているチョウジタデです。散歩のときはいつも水草になるものはないかと覗き込んでいますが、これらは稲が刈り取られて光が当たるようになると急に元気になってきます。花もなかなか可憐です。これも水草には出来るらしいので持って帰りたいのですがもう入れるところが無いので今回は眺めるだけにしました。

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2007年9月22日 (土)

テーブルの30センチキューブ水槽再々セットその2

9月13日にテーブルにある3つのキューブ水槽の再々セットで3日がかりで外部濾過フィルターを取り付けましたが、水草のためのもうひとつの課題であるCO2添加のためのセットが残っています。CO2については先月CO2リキッドシステムなるものをセットしたところですが、これは本来水の中にあるCO2の濃度を薬であげるというもので、期待はしたのですが案の定というか私の場合はまったく効果は有りませんでした。と言う訳でCO2添加システムについてもガスボンベを使った本格的なものをセットすることにしました。前にも書きましたがガスボンベ(私の場合は74グラム)そのものは300円そこそこで一本で1ヶ月近く持ちますからランニングコストはかえって安くなります。そうは言ってもガスを送るレギュレター等のセットの初期費用がどんなに安いものでも1万円近くかかってしまいます。これを3つの水槽にセットするとなるとその費用も馬鹿になりませんので躊躇していたのですが、水草用品通販専門店の「GREENS]で「R403レギュレター初めてセット」が7300円で売っていました。ここに買う前に相談したところ水槽それぞれにそろえる必要は無くレギュレターとガスボンベはひとつでそれぞれの水槽にガスを送るための小物だけを水槽ごとにそろえればいいということを教えていただきました。何故こんなに安いのかざっくばらんに聞いたのですが、水草用品に特化しているためだとのことです。実際に使った人のブログを拝見してお伺いしたところ問題なく快適にCO2が出ているということで思い切って購入しました。

co2sett

co2tenka1

 

 

 

 

 

 

 

左がセットの中身です。右がGREENS社の人にお願いして書いてもらった接続図です。単純に繋いでいけばよいようなものですが、1週間もかかってしまいました。一応全部繋いでレギュレターを開けたのですが一向にガスが送られてきません。何処かでチューブがしっかりと治まっていなくて漏れている可能性があるので一箇所ずつ消去法で確認していきました。この間GREENS社の人とメールや電話で何度と無く教えていただきようやくガスが各水槽に出たときは万歳と叫びたくなりましたね。GREENS社の人からはフォローの電話までしてもらいました。結局は接続がしっかりとなされていないという初歩的なものでしたが最初は原因が分からず時間だけが過ぎてしまいました。

co2sett1

co2tenka

 

 

 

 

 

左の写真のように右側にガスボンベをセットしたレギュレターをひとつ置くだけで配線はごちゃごちゃするもののまぁすっきり収まりました。右側はガスが出ている様子を撮ったのですが、水泡が上手く写っていませんね。

これで水草たちが活力を得てすくすく葉を伸ばしコケの入り込む余地が無いようになればいいのですが。ずぼら水槽で始めましたが草や魚たちに責任を感じるとだんだん大事になってしまいました。凝り性が復活したということは年寄りにとってはいいことだと思っています。

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2007年9月19日 (水)

雑草たちの秋 ヒロハホウキギク ヘラオオバコ

初秋は雑草たちがつかの間 息を吹き返しきれいな花を見せてくれます。

hirohahoukigiku

写真が下手でイメージが出ていませんが一面にカスミソウのように咲いています。
hirohahoukigiku1 一つ一つ良く見るとなかなか可憐できれいなものです。春のヒメジオンをやせて小さくしたようなイメージもありますが。あたり一面このヒロハホウキギクに覆われている様は壮観です。

 

 

 

heraoobako

こちらはヘラオオバコの花です。にらの花にも似ていますが、薄い紫がなかなか上品です。これも帰化植物ということですから姿に似ずなかなかたくましいのでしょう。

しばらくは猫背で下を見ながらの散歩になるのかもしれません。 

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雑草たちの秋 不思議なササ

今朝の散歩で田んぼの畦道で見かけた笹です。葦にも見えますがやはり笹でしょうか。

sasa

最初は枯れているのかと思ったのですが、赤が非常に鮮やかで新芽なのか花なのか今ひとつ分かりません。

sasa1

新芽のようでもありますが、花であるとすると赤い葉の軸から花が出てくるのでしょう。竹や笹は何十年に一度しか花が咲きませんからもしかするとさらに花芽が出てくるのかもしれません。色々ウェブでも調べましたがこの笹と同じようなものは見つかりませんでした。ご覧になられた方でお分かりの方はぜひコメント欄で教えてください。 

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2007年9月17日 (月)

テーブルの30センチキューブ水槽の再再セット

1ヶ月前に下の写真にあるテーブルに置いた3つの30センチキューブ水槽を再セットしたところですが,、

table2

この時セットした水中フィルター(水作のスペースパワーフィットS)の濾過能力がどうもパットしません。水槽のガラス面にうっすらと苔が付き始めました。きれいにふき取っても2,3日もするとまたつき始め水草の葉の表面もちゃいろぽくなってなってきました。これらの水槽には3センチ以下の小さな魚やエビがいます。いくら小さいとはいえ一つの水槽に20匹から30匹ぐらい入れるとどうしても水が富栄養化になってしまい草がそれほど元気でないときはこれを吸収できずコケのほうに回ってしまいます。小さな魚やエビそれに水草に彼らの住む世界を提供している以上管理にももっと責任を持たねばならないのでしょう。その為

1.フィルターをもっと強力なものにして濾過を活発にして富栄養化を少なくする。
2.水草にもっと活力を持たせるためCO2の添加をしっかりする。
3.水換えを1週間に1度のペースで行う。

3はすぐにも出来ますからまず1.のフィルターをどうするかです。フィルターには今までのような水中ポンプ式のほかに上部フィルタ、水槽に引っ掛ける外掛け式そして本格的な外部式フィルターがあります。上部フィルターは水槽の表面を覆ってしまい照明の邪魔になります。また外部式は外に出っ張ってる部分が大きすぎ私のテーブルでは後ろの壁に治まりません。また上部も外掛けも濾過能力はやはり外部式には相当劣りますし見た目もすっきりしません。その点外部式濾過装置は濾過装置が水槽外にあるため水槽の内部も外回りも非常にすっきりします。それだけ魚たちにとっても快適な空間になります。良さは分かっていたのですが値段が高いのとなんとなく仰々しいので避けてきたのですが魚や水草のために外部式濾過装置を取り付けることにしました。

選んだのはエーハイムのエーハイムクラッシク2211です。届いたのを見ると思っていimageた以上に大きく、なにやらパーツもものすごく多くて少し気がそがれましたが何とか一台を一日がかりでセッチングしました。濾過した水を水中に排出するパイプがそのままでは水流がものすごく草や魚が流されてしまいますのでさらに穴を増やして水流をガラス面に当てるように調節しました。

私のように年寄りになると集中力を持続させることが難しく3つの水槽に3台セットするのに3日もかかってしまいました。

gaibufilter

gaibufilter1  設置し終わったのが上の写真です。下の3つの黒いポットのようなのが濾過装置です。ここで濾過してきれいな水を上の水槽に送ります。したがってフィルター部分が水槽にない分左の写真のように水槽は非常にすっきりしています。軽い気持ちで始めた水草水槽ですが、だんだんはまり込んでいく感じです。しかしこの歳になってはまり込んでいくものに出会えたというのはある意味では幸せなのかもしれません。CO2の添加装置については器具は届いていますので明日にでも取り掛かる予定にしています。おかげで乏しい私の数か月分の小遣いが飛んでしまいました。

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2007年9月15日 (土)

田んぼでウォータースプライト(ミズワラビ)発見 その2

昨日見つけたウォータスプライトのある田んぼに今日も行ってみました。昨日の田んぼにはある一角だけにしか生えていませんでした。他の田んぼには無いのかと思って隣の田んぼに行って驚きました。

uotasplite5

こちらの田んぼはそろそろ刈り取りを前にして水も殆どありませんでしたが、何と水上葉(水草で水面より上に葉を出すものを水上葉と言っています)になって普通の草のように一面に生えていました。

uotasplite4

ウォータースプライトがこんなに群生しているのは初めてです。すばらしいですね。熱帯魚屋さんが見つけたら根こそぎ持って帰るかも知れませんね。ここの田んぼは散歩のときなどいつも観ているのですが何故急にしかも今になって群生し始めたのかまったく分かりません。さらに周りの田んぼも見てみましたが昨日の田んぼとここだけでした。

uotasplite2

とにかくここは田んぼの中から畦道に掛けて周囲ウォータスプライトで埋め尽くされています。水草フアンにとってはたまらない光景でしょう。持って帰って水槽で育てれば年中緑の水中葉を楽しむことも出来るでしょうが、もう私には持って帰っても入れる水槽がありません。自然のままだとあと1ヶ月もすれば稲は完全に刈り取られこのウォータースプライトも他の雑草と同じように枯れていくか整地されれ見ることは出来なくなるでしょう。それも仕方の無いことでしょう。また来年もこの群生が見られるように願うしか有りません。 

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2007年9月14日 (金)

田んぼでウォータースプライト(ミズワラビ)発見

本を買って帰る途中の田んぼにいつものように目をやると何処かで見たような水草が目につきました。何度も通った田んぼで今まで見ることも無かった草です。正直ここ一宮市は街中にあり田んぼがまだ多いとは言え里山で見るような水草にはトンとお目にかかれませんでした。どうもこの水草はウォータースプライト和名は蕨(わらび)の葉に似ていることからミズワラビと呼ばれるものに間違いありません。下の写真が採取してきたものです。

uotasplite

田んぼ全体にあるのではなく一箇所に固まっていました。少し涼しくなり始めこの草にとって条件が良くなってきて一度に葉を伸ばし始めたのでしょう。

uotasplite1 早速45センチ水槽の後方に植えました。この水草には懐かしい思い出があります。  
ウォータースプライトはグッピーや卵生メダカには最もよく使われている水草です。
All Aboutの熱帯魚オンライン図鑑の卵生メダカのバックに写っている水草はすべてこのウォータースプライトです。この草は非常に成長が早く根は有りますが、土にうずめなくても浮かせておくだけでよいのです。それがメダカに向いている大きな理由です。リシアやウィローモスでも良いのですが値段が高くこのウォータースプライトは非常に安い部類に入ります。それにこの草が元気に葉を増やし増えているということは水質が良いということにもなりメダカをやる人には非常に重宝されています。
私も若いときには書斎壁面のスチール棚に40も50も小型水槽を並べこの草が繁茂する水槽に色々な卵生メダカを集め夢中になっていたものです。 

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2007年9月12日 (水)

ずぼら水槽のたたり 45センチ水槽リセット

一番最初に始めた45センチの水草水槽ですが、ここには流木にウィローモスを絡めマツモを浮かせただけのきわめてシンプルなものでスタートしました。
 mizukusa
最初はこれひとつだけのつもりでしたが今ではこのほかに30センチキューブ水槽3つ、ミニミニビオトープ2つ、ボトル水槽7つとどんどん増えてしまいました。ただ場所的にも管理的にもいくら定年後の自由な身とはいえ限界です。さてこの45センチ水槽ですが、その後ここにリシア、マヤカ、リスノオといった草を配しました。


マツモはもう縦横無尽に広がりカットしても一週間もしないうちに水槽を占有し始めます。またリシアも順調に増えたのですが底に固定したネットから次々水面に逃げ最終的には全部水面に出てしまいました。まぁこれはこれでいいかと思っていたのですが、富栄養化のためかコケが出始めました。今まではガラス面に付く程度でしたからふき取っていましたが、ウィローモスやマヤカ、リスノオに茶色の珪藻類がまとわりだし、さらに最悪なのは私が最も忌み嫌う青緑色で科学的な異臭を放つ藍藻が水面のリシアや浮き草につき始めました。特に藍藻は取りこぼしがあるとすぐ増えだします。水換えも何度かしましたが、コケの侵攻は収まりそうに無く茂り過ぎたマツモや藍藻に侵食されたリシアで水槽はもう限界に来てしまいとうとう重い腰を上げて全面的にセットしなおすことにしました。マツモとリシアには悪いのですが全面的に撤去です。ウィローモスやマヤカ、リスノオはそーと茶ゴケをゆすぐように取り出し救済しました。砂も赤だま土からGEXの水草一番サンドに切り替えました。
mizukusa10

水草は前からのウィローモス、マヤカ、リスノオそして新たにオークションで分けていただいた後景にグリーンロタラ、前傾にショートヘアーグラス を配しました。

CO2も自作の発酵式添加装置では季節要因や温度でCO2の出がバラツキガ有り何よりも月に2~3回作り直さねばならず邪魔くさいことこの上ないことと経費も砂糖やゼラチン、イースト菌と馬鹿になりません。

そこで特売時に9800円で前から買ってあったCO2添加システムキット74を使いました。初期投資は特売で9800円と高いものですがガスボンベが74グラムだと1本300円くらいで1ト月近く持つことが分かりましたのでこちらのほうがランニング的には安いものなり何より一回セットすれば後は朝夕に開閉するだけです。
さらに30センチキューブ水槽にもCO2添加システムを予定していますが3つも買うとなるとさすが初期投資は高くなりますし、ガスの出を調整する電磁弁やタイマーを買うとなるとどんどん経費がかさんでしまいます。色々調べているとグリーンズ社「R403レギュレター初めてセット」が非常に安い値段で売っていました。余り安すぎるので心配でしたが既に使っている人の意見を聞くと問題ないということでした。しかもグリーンズ社の人に確認すると3つの水槽にそれぞれセットするのではなくガスを添加する拡散器を3つの水槽にそれぞれつければ後のセットはひとつで済むということを教えてもらいました。これなら経費的にも手間的にも大分楽になります。このセッチングはまたこうじつ投稿させていただきます。

shotohairgrass

セットしてからもう5日経ちましたが、水は非常に透明感が有ります。「BIOB10バイオビーテン」を水作りに入れましたがこれが効いているのでしょうか。

ショートヘアーグラスで前面が風になびく草原のようになってくれるといいのですが。

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2007年9月11日 (火)

早くも稲の刈り取り 鳥たちも大集合

殆どの稲が実をつけたとはいえまだ青い状態ですが、ある一角だけもう刈り取られていました。

karitorisirasagi

昨日もここを通ったのですが、ここだけが黄金に染まっているようには見えなかったのですが。刈り取られた後には落穂もたくさんあることよりすずめが群れを成しています。そーと近づいたのですが一斉に逃げられてしまいました。しかし一定の距離を置いているとシラサギたちは悠然としています。

karitorisirasagi1

シラサギたちは当然カエルやタニシなどが目当てでしょう。田んぼにはまだ水が残ったままですから。すると何も刈り取られた田んぼでなくても良いと思うのですがなぜかここに集合しています。稲が邪魔にならず思う存分カエルなどを取れるからでしょうか。鴨たちも7羽 いますし、青サギも見えます。ハトの軍団もいました。

ここ以外はまだどこも稲は刈り取られていませんから、無数にある広大な田んぼの中からどうしてここを探り当てたのでしょうか。たまたま飛来していて見つけたのなら一匹か2匹のはずです。すずめもサギもハトも一斉に来るということは鳥たちにエサを見つけ出すという本能的なものがあるのでしょう。

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2007年9月10日 (月)

今日もノコギリ屋根 薄黄金色の海の中に

暑い日が続いたこともあってノコギリ屋根探訪は中断したままでしたが、ようやく暑さも峠を越したのでまた再開しようと思っています。

今朝はさわやかな風も吹いて絶好の散歩日よりでした。
nokogiriyane122

この写真はもうおなじみの私のお気に入りのノコギリ屋根です。四季を通じて撮り続けています。今は実り始めた稲穂の中にあります。朝早くから機を織る音も聞こえてきます。

nokogiriyane123

こちらも以前に出てきたかもしれません。やはり現役です。カエルの声と機を織る音が合唱になってなかなか良いですね。

もう少しすれば稲穂は完全な黄金色一色になります。その中に映えるノコギリ屋根を撮りたいと思っています。  

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2007年9月 6日 (木)

えっーこのスジエビが殺し屋・・・・

先日木曽川のワンドから採ってきたスジエビですが、よく調べたら大変なことが分かりました。ヌマエビなどは水槽のコケ取りの生物兵器として有名ですが、スジエビも当然同じ様ににやってくれると思って45センチ水槽に入れたのですが。体全体が透き通っていて長いひげも立派で気品さえ漂わせていてなかなか良いではないかと。

sujiebi1

ヌマエビと非常によく似ているのですがヌマエビが草食の平和主義者に対しこのスジエビはあの強力な殺し屋の手長エビと同じ科でテナガエビほどではないですが、肉食性や攻撃性が強く、脱皮したての仲間やヌマエビ類を好んで食べるということが分かりました。私の飼っている魚は水草水槽をメインにしているためコイ科のボララスとかバタフライレインボーといった2センチから3センチくらいのものばかりです。昼はこれらの魚も動き回っていますからスジエビの餌食になることは無いのですが、スジエビは夜行性で寝込んだところを襲うということです。単独で飼うのならば姿かたちもきれいで良いのでしょうが他のエビや小さな魚との混泳は避けるべきだと色々なブログやホームページで書かれています。

betasujiebi

あわててベタの独居坊に引っ越してもらいました。スジエビよりも断然ベタのほうが大きいしベタがスジエビをえさにするには大きすぎて共存共栄できるはずです。いやー気品のあると思った姿がふてぶてしい無頼漢に見えてくるから不思議です。まぁスジエビには何の責任も無いことですから折りをみて川に戻しておこうと思っています。 

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2007年9月 4日 (火)

スジエビを採りに行って原風景を見る

大分涼しくなってきましたので私のマンションから自転車で20分くらいのところにある木曽川のワンドで水草や沼エビが取れるかもしれないといってみました。

genfuukei

genfuukei1  父親と一緒の子供たちが釣りをしたり
タモ網で小魚を採ったりしている光景にぶつかりました。まるで自分の原風景を見ているようで何か懐かしいような胸が熱くなるような変な気持ちになってしまいました。私の子供のころは夏ともなれば網を持って虫や小魚を採りに走り回っていましたが、今では外で子供たちが遊んでいる姿さえ少なくなっています。

そのお父さんに何が取れるのですかと聞きましたらタイリクバラタナゴを採りに来ているのだけれど取れるのはブルーギルばかりですとのこと。水草と沼エビを採りに来たのですがといいますと水槽に入れられそうな水草は有りませんがエビならいっぱいいますよといってタモ網で2回ほど掬っただけでごらんのようにスジエビが20匹ほど採れてしまいました。

shuukaku

ビニール袋に入れて家で開けてみましたらヤゴやミズグモまで入っていました。ヤゴやミズグモはちょっと変えそうに有りませんので元に戻しに行くつもりです。
スジエビは水槽で苔取りの生物兵器として威力を発揮してくれることでしょう。 

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2007年9月 2日 (日)

穂が出来ていました2

9月30日書きました「穂が出来ていました」で書いた水草ですが、いまだこれがなんという名前か分かりません。7月29日に書きました「田んぼの水草 ホシクサかヘアーグラスかはたまたエキノドルス・テネルスか」 で掲載しました写真の上から3番目の写真です。水中に埋め込んだものはすべて溶けてしまいました。ミニミニビオトープのように水上葉にしたものは残ったわけです。

今日も田んぼを散歩していると同じものがやはり穂を付けて生えていました。

ho2

田んぼの水は大分干上がってきていますからこのように水上葉のものはまだ青々と生き延びているのでしょう。自然ではこんなにも大きくなるわけですね。さすがこれは持って帰れません。また来年水中でも上手く育つように挑戦してみたいと思います。

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