最後の晩餐をとことん鑑賞
オランダの応用科学研究機構が世界最大のデジタル写真が完成したとして報じられたのは3年前の2004年11月でしたが、このときの画素数は25億画素でその写真は衝撃的なものでした。なんでもないビルの写真がぐんぐんズームアップしていくと車のプレートナンバーがはっきりと分かったり普通では見れないようなビル内の人の姿までくっきりと見え大変驚かされました。(今はこのページは無くなっています。)
あれから3年今度は伊HAL9000が160億画素でレオナルド・ダ・ビンチの名画「最後の晩餐」を29日から公開しています。29,30日はなかなか繋がらなかったが今は普通に見られるでしょう。
日本語でも公開されていますから右上のJPNボタンを押して詳細に見ていきましょう。最後の晩餐の絵の中でクリックしますと下の画面になりますから、絵の中でクリックを続けるか、下のスライドバーで拡大縮小が自由に出来ます。
キリストの顔の部分でこれで10%の拡大です。
左は右目の部分を100%限界まで拡大したところです。絵の具の乾燥状態まで克明に見ることが出来ます。美術館に行ってもよほど目がいい人でないとここまでは見れないでしょう。
十分鑑賞したらもっと知るのボタンを押して美術館の案内人に話を聞くようにこの絵の見所をいろいろな角度から鑑賞してみましょう。きっと「最後の晩餐」通になられることでしょう。
最後に一番最初のページに戻ってバックステージのビデオをビデオを見るも見ておきましょう。この160億画素の製作風景が撮られています。NIKONの名前も何回か出てきます。ほかにも「キリストの一生」(Vita di Cristo)86億画素や「サン・ティニャーツィオ聖堂」(Andrea Pozzo)98億画素も見られるようになっています。
実際にこの壁画を見ようとすればミラノにあるサンタ・マリア・デレ・グラッツィエ教会に行かなければなりませんが、たとえ行ったとしても一度に25人それも15分の制限がかけられています。余りの鑑賞者の多さで熱気で壁画に支障を来たす為らしく、しかも満員と冷たくあしらわれる可能性も高いとか。それならば自宅で思う存分鑑賞したほうが良いでしょう。
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