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2007年10月31日 (水)

最後の晩餐をとことん鑑賞

オランダの応用科学研究機構が世界最大のデジタル写真が完成したとして報じられたのは3年前の2004年11月でしたが、このときの画素数は25億画素でその写真は衝撃的なものでした。なんでもないビルの写真がぐんぐんズームアップしていくと車のプレートナンバーがはっきりと分かったり普通では見れないようなビル内の人の姿までくっきりと見え大変驚かされました。(今はこのページは無くなっています。)
あれから3年今度は伊HAL9000が160億画素でレオナルド・ダ・ビンチの名画「最後の晩餐」を29日から公開しています。29,30日はなかなか繋がらなかったが今は普通に見られるでしょう。

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日本語でも公開されていますから右上のJPNボタンを押して詳細に見ていきましょう。最後の晩餐の絵の中でクリックしますと下の画面になりますから、絵の中でクリックを続けるか、下のスライドバーで拡大縮小が自由に出来ます。

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キリストの顔の部分でこれで10%の拡大です。

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左は右目の部分を100%限界まで拡大したところです。絵の具の乾燥状態まで克明に見ることが出来ます。美術館に行ってもよほど目がいい人でないとここまでは見れないでしょう。

 

十分鑑賞したらもっと知るのボタンを押して美術館の案内人に話を聞くようにこの絵の見所をいろいろな角度から鑑賞してみましょう。きっと「最後の晩餐」通になられることでしょう。

最後に一番最初のページに戻ってバックステージのビデオをビデオを見るも見ておきましょう。この160億画素の製作風景が撮られています。NIKONの名前も何回か出てきます。ほかにも「キリストの一生」(Vita di Cristo)86億画素や「サン・ティニャーツィオ聖堂」(Andrea Pozzo)98億画素も見られるようになっています。

実際にこの壁画を見ようとすればミラノにあるサンタ・マリア・デレ・グラッツィエ教会に行かなければなりませんが、たとえ行ったとしても一度に25人それも15分の制限がかけられています。余りの鑑賞者の多さで熱気で壁画に支障を来たす為らしく、しかも満員と冷たくあしらわれる可能性も高いとか。それならば自宅で思う存分鑑賞したほうが良いでしょう。

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2007年10月28日 (日)

雑草たちの秋 朝露に輝いて

今朝は少し早起きしまして(といっても7時を過ぎていましたが)散歩道には朝露がまだ輝いていました。

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草の名前は分かりませんが、水草の気泡のように葉一面に水滴が付いていて宝石のように輝いています。これが一面に広がっていますのでなかなか壮観です。 

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その中にジシバリの花が咲いていました。朝露の中に咲いている花は可憐です。名前はいけませんね。漢字で書くと「地縛り」となります。地面を縛るようにどんどん横に広がっていくところから来たのでしょう。可憐に見えても雑草は逞しいのです。

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やはり朝露にまみれたイヌタデです。刺身のつまみに出てくるあの辛味のある紫色の双葉はヤナギタデですが、こちらは辛味も何もありませんから役に立たないということでイヌタデの名前が付いています。どうも日本の野草に対する名前の付けかたは即物的でセンスも風情もないような気がします。

まぁ雑草たちには自分たちにどんな名が付いているかということは関係なく短い秋を謳歌しているようです。

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2007年10月26日 (金)

草原ing 45センチ水槽

1ヶ月ほど前45センチ水槽に草原をイメージしてショートヘアーグラスを植えたのですが、あれからどうなったのでしょうか。
そのときの写真が下のものです。

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マツモとウィローモスだけのずぼら水槽だったのを改心してまじめに水草水槽にスタートしたときです。このときは流木にウィローモスを巻きつけこのショートヘアーグラスのほかに少しずつ水草を増やしていこうと考えていました。水草のほうは順調に行ったのですがヒーターを入れたときにサーモスタットのセンサーをセットし忘れ魚やエビが全部犠牲になってしまいました。 一週間ぐらい落ち込んでしまいました。幸い草は何とか耐えてくれました。

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新しい共同生活者にブリジッタエ20匹、オトシンクルス3匹そしてアルージ・ライムシュリンプ20匹を入れました。今度こそ彼らに快適な生活空間を確保維持しなければなりません。幸い水草は順調なくらい成長を続けてくれました。

左はブリジッタエたちです。

 

そして今日撮った写真が下です。ショートヘアーグラスはどんどんランナーを伸ばしてそこの前面を覆うぐらいになりました。3週間前に植えたミリオフィラム・マッドグロッソは瞬く間に枝葉を伸ばしてくれました。下のショートヘアーグラスの草原と雑木林につながるイメージが少しは出来たのかと。私としては水草をやって良かったなぁと思う瞬間ですが、さすがそろそろ剪定しないといけないなーと思っています。

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いいときはいつも一瞬で少しでも手を抜くとコケが覆い始めますから水換えなどしっかりしなければならないでしょう。 

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2007年10月24日 (水)

刈り入れ始まる

黄金色一色の田んぼの散歩道もあちこちで刈り入れが始まりました。

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昔のように家族総出で刈り入れ作業というのではなく専門の人が随時刈り取っていくようです。毎日散歩していますがついぞ刈り入れ風景にお目にかかれません。不思議なことですね。

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こういう牧歌的な風景を前にすると若いときであれば一眼レフで三脚をすえてじっくりと絞り込んで撮影したい気持ちになりますが、 年寄りには重いカメラと三脚まで担いでとまではなかなか気持ちが行きません。出来るだけ絞り込まれる風景モードで我慢しました。

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2007年10月23日 (火)

面白写真が作れるページ発見

アクア関係の皆さんのブログを拝見していて水草水槽をキュービックスの形にした写真が掲載されていて面白いなぁと思っていましたが。自分の技量ではどうやって作っていいか分からずじまいで終わるところなのですが、いろいろな方のページから39cupyのアクアリウム写真館さんのページで作れるページを紹介されていましたので早速行ってみ見ました。

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今回は上の気泡が付いたミリオフィラム・マッドグロッソの写真を使ってみました。
DUMPR のページに行きます。下のようなページになっていますから、キュービックスの

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写真を作りたければキュービックスのアイコンを押します。次の画面になれば参照ボタンを押して自分のパソコンの中にある目的の写真を開きます。後はしたのContinueボタンを押せば作ってくれます。その写真を保存するときはSaveボタンを押します。色々作ってみました。

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同じ写真でも違った角度から見るようでちょっとした息抜きにはいいかも知れませんね。

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2007年10月21日 (日)

黄金色に染まる

10月も後半に入りめっきり朝夕が冷え込んできました。朝の散歩はますます快適さをまします。

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いつもの散歩道は周り一面刈り取りを前にして黄金色に染まっています。 カエルたちの声も聞こえなくなってしまいましたが、もう土の中に潜ってしまったのでしょうか。

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2枚目と3枚目の写真で木が生えているところは島畑です。6月の終わりに島畑を紹介させていただいたときは水や緑の中に浮かんでいるという感じでしたが、今はもうすっかり黄金色の海に浮かんでいます。あちこちで刈り取りは始まりかけていますから今月の終わりには土がむき出しになってしまうのでしょう。

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2007年10月18日 (木)

秋を告げる蝶 ツマグロヒョウモン

この時期非常に良く見かけるのがこの蝶 ツマグロヒョウモンです。

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10月も半ばになると寒さも感じられるようになり蝶類は殆ど見られなくなりますが、この蝶だけは元気に飛び回っています。上の写真は色鮮やかですがメスです。オスはもっと地味で全体が茶色の豹紋ですがメスはご覧のように前の羽の先端が黒くなっています。鳥や虫たちはオスが派手なのですがこれは逆ですね。オスが来ないかとまっていましたが今日はお目にかかれませんでした。

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この蝶のいいところは止まっている時間が長いことで格好の被写体になってくれます。グーンと近づいて接写しましたが鱗粉迄くっきりと撮ることが出来ました。

この蝶の幼虫はスミレを食草としています。雑草のスミレだけでなくパンジーやビオラまで食べますからある意味では害蝶な訳です。雑草の中でもスミレは私の最も好きな部類ですからにっくき筈なのですが、スミレそのものはどんな環境でも生き抜く非常に強い草ですからまぁ少しくらいこの蝶の食草になっても致し方ないでしょう。 

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2007年10月16日 (火)

何と言うことをしてしまったのか

起きるといつものように水槽の照明を入れます。しかし昨日少し寒くなってきましたので45センチ水槽と3つのキューブ水槽にヒーターを入れました。キューブ水槽のほうはサーモスタットつきヒーターそして45センチ水槽のほうはセンサーが別に付いているサーモスタットとヒーターです。

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今朝は昨日ヒーターをセットしたこともあってまず水槽を触ってみました。45センチ水槽が異様にに暖かいのです。そして魚やエビたちは見当たりません。水温計は最高のところに行っています。みんな死んでいました。センサーをセットしなかったばっかりに温度が上がってしまったのです。他の3つのキューブ水槽は問題ありませんでした。写真は昨日までの45センチ水槽です。水草も皆非常に元気で魚やエビたちに最高の環境と思っていたのに魚やエビたちになんと言うことをしてしまったのか。この水槽では皆7ヶ月以上元気に泳いでいて私のパートナーになっていたのに自分の不注意でこんなことになったかと思うと申し訳ないという思いで気持ちが塞ぎます。

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彼らの冥福を祈ると共に改めて生き物を飼う事の責任の重大さを思い知らされました。

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2007年10月15日 (月)

今日もノコギリ屋根

ノコギリ屋根探訪も大分ご無沙汰しています。いろいろな方からノコギリ屋根はもう終わりかと言われてしまっていますが、決してそんなことは有りません。自転車で走り回るのに最もいい季節になって来ましたからまた撮り始めたいと思っています。

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秋の花々と緑に囲まれて満ち足りた余韻を楽しんでいるようなノコギリ屋根です。もうとっくに現役を離れて今はゆったりと季節の移り変わりを眺めているのでしょうか。

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夕方自転車でちょっと遠出して目に付き撮りました。
なかなかお目にかかれない6連のノコギリ屋根です。狭いところから撮ったので24ミリの広角でも全部収まることが出来ずフォトショップエレメントで連結しています。逆行で空も飛んでしまっています。また撮り直しに来たいところです。後方の大きな近代的なビルとレトロな建物のアンマッチが面白いですね。撮ったところは人様の庭の外で撮っていると老婦人が何か面白いものが有りますかと言われて少し警戒されている様子でした。お詫び方々ノコギリ屋根の話を伺うことがことが出来ました。このノコギリ屋根も現役から離れているとのことですが当時は相当なものだったようです。

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2007年10月14日 (日)

雑草たちの秋 輝きが広がる

朝夕が少し寒く感じられるくらいになってきました。秋の雑草たちも後1ヶ月くらいで枯れてしまうでしょうが、一面に最後の輝きを見せてくれています。

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秋の花々が一面に咲いている中にハスの葉が朝の光を受けて葉は枯れていますが美しく見えます。選手交代を告げているようです。

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hanaibana このハスのそばで一面に咲いているのがキュウリグサ(だと思うのですが)です。青白いほんとに小さな花ですが 、一面に咲いていると壮観です。ワスレナグサにも似ています。花一つ一つは可憐に見えてもこれだけ空き地を被い尽くすということはやはり逞しい野草なのでしょう。

 

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これも良く見るオオイヌタデです。すごい数でこちらも空き地を被い尽くしています。

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  アキノウナギツカミです。春に咲くよく似たウナギツカミの秋バージョンということで名前が付いたのでしょうか。それにしても鰻掴みとは恐ろしい名前ですが、葉の裏がギザギザしていて鰻を掴むのにちょうどいいというところから来たらしい。この花も名前に関係なく可憐でなかなかきれいですね。

 

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9月終わりごろから11月くらいまでどこでも咲いているのが見られるヤブガラシです。どこにでもあることから見向きもされませんが、蝋細工のような小さな花が一杯付いていてこれはこれでまんざらでもありません。ミツバチがいたのでついでに撮ったのですが。この名前もイヤですね。周りの藪や木々を絡み付いてからすというところから来たらしいですが実際はそんなことは有りません。

もうすぐこれらの花々も終わりなのでしょうが、ぎりぎりまで子孫を残すために一生懸命花粉を媒介してくれる虫たちを待っています。

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2007年10月13日 (土)

騒音に悩む

最近どうもブーンという音に悩まされるようになりました。私の部屋には常に音を出しているのもが結構たくさんあります。パソコン2台、マンションの24時間換気、水槽用の外部フィルター3台、エアレーション用の小型モーター2台、さらには蛍光灯も音を発しています。それほど神経質なタイプではないので今までは特に気にはならなかったのですが共鳴するというか共振するというかとにかくブーンと言う音が大きくなり始めました。パソコンの1台は前からうるさいとは感じていたのですが我慢できないほど出なかったのでそのままにしています。色々電源を切ってみて消去法で行くとやはりエーハイムの外部フィルター2211の3台がもっとも大きな音を出しています。

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 この外部フィルターは音が水草育成のためのCO2添加に最適ということと最も音が少ないということで思い切って買ったのですが、どうもいけません。エーハイムのサポートに聞いてみたのですが、音の発生源はフィルターの最上部についているモーターしかないわけで、これに何か負担がかかってなっている可能性が有るとのこと。フィルターの中のろ材が多すぎる、ごみがたまったとかチューブがねじれているとかの要因が考えられる。チューブはねじれていないのでフィルターを開けてろ材を調べることにしました。

これがまた難事業でフィルターと水槽を切り離しさらにフィルター上部のモーター部分を外す訳ですが、真空状態でビシッと閉まっていますからフィルターの水を抜いて真空状態を脱して開けられる訳です。四苦八苦しながらモーターを外してフィルターの中身を覗きますとどうもろ材の詰めすぎの感じですので、三分の一ほど出して再度セットしなおしました。確かに音は小さくなりましたがそれでもブーンという音は出ています。結果的にはこの外部フィルターを置いてあるテーブルの中板に外部フィルターのモーター音が共振させていることが分かり、外から防音シートでも被せようかと思ったのですが、何かうっと惜しい感じもします。たまたまあった発泡スチロールの箱の蓋に置いてみたところ殆ど音が感じられなくなりました。発泡スチロールが共振の音を吸収して下の板に伝えるのを相当低減してくれるのでしょう。

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今までの私ですとこんなにややこしいことはその内そのうちと後回しにしていたのですが不快な音には抵抗できません。まぁこれでゆっくりと水草を眺められます。

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2007年10月11日 (木)

木酢液はコケ対策の救世主か?

水草水槽では前にも書きましたがコケとの戦いは永遠のテーマかもしれません。ずぼらを決め込むと水と緑の透明な癒しの楽園はミヒャエル・エンデの「はてしない物語」の虚無が世界をどんどん飲み込んでいくようにコケに覆われてそれこそ見るのも嫌な虚無の世界と化してしまいます。

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地道に水換えをする、エビやオトシンに草やガラス面のコケを食べてもらう、ガラス面やフィルター等の器具を拭くなどを続けるより仕方ないでしょう。特に水換えは1週間に一度はどうしても必要です。年金生活者にはそれくらいする時間は十分有るでしょう。
とは言うものの楽できる方法は無いか、コケを強力にやっつける方法は無いかと私のような凡人は考えてしまいます。

木酢液が良いのではないかと紹介するブログがたくさんあります。早速木酢液を買ってきました。


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園芸用品売り場に行くと1500mlでも安いものは300円から1000円以上のものまであります。大幸薬品の正露丸もこの木酢液から出来ているらしいですが、まぁ名前の知れた大幸薬品のものにしました。3倍の稀釈液を作ってスプレー容器に入れて吹き付けて使います。これを水換え時にスポンジ(メラニンスポンジ)に吹き付けてガラス面やフィルターパイプ類を拭いてみました。今まで水換えしてガラス面をきれいに拭きとっても2,3日もするとヌルッとしていたのが4,5日経ってもつるつるの状態です。効果は有ったのでしょうか。またヒゲ状藻が付着しているウォーターバコパの表面に吹き付けて様子を見てみることとした。この種のコケは木酢液でも枯れるところまでは行かないと先達ブログでは書いておられますが。

 

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この写真では見えにくいかもしれませんが、赤で囲った部分で 薄く白い糸のようなものが葉の表面に直角に生えています。これがどうも糸状藻らしく非常に厄介な藻です。水槽の状態が良くても出没してきます。さて3日経った状態の写真がしたです。
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糸状藻は無くなっています。木酢液によって弱まった糸状藻をオトシンやエビが食べてくれたのかもしれません 。いずれにしてもこのウォーターバコパは葉の状態が痛んでいたので状態のいい先のほうだけ切り取って挿しなおしましたが。

木酢液は木を燃やした白煙から抽出されたもので化学薬品ではなく自然のものでこれを吹き付けることにより害虫を駆除したり土壌を活性化したりする効果が農業では言われています。水槽内でも水草の活性化に役立つとも言われていますが、はっきりと証明されたわけではありませんので過信することは出来ません。当面これを続けていくつもりですがいずれにしても基本は水換えとCO2の添加で水草を活性化して藻を少しでも寄せ付けないようにすることに尽きるのではないでしょうか。

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2007年10月 9日 (火)

雑草たちの秋 日差し柔らかく

歩いているとあちらこちらで金木犀のほのかな香りが漂う季節になりました。どんどん季節は移っているのですね。私仕事で恐縮ですが奈良からここ一宮市に移り住んであっという間に一年が経ってしまいました。

雑草たちも最後の輝きを発しています。暑い夏を乗り切り刈り取られることも無くここまで辿り付いたと言う達成感のようなものがあるのでしょうか。秋の柔らかい日差しを穏やかな表情を見せてくれています。

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穂をつけた雑草たちには夏の逞しさはもうどこにも見当たりません。

穂をつけなく枯れていく雑草たちにも同じように穏やかな風景を見せてくれています。

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こうして空き地の雑草たちを眺めているだけで季節の移り変わりが実感されます。願わくは来年もここの空き地が雑草たちのために解放されていることを。 

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2007年10月 7日 (日)

上を向いて歩く

今の時期散歩が本当に快適に感じられます。今までは体のためもあって義務的な面も大分有ったのですが。

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空がこんなにきれいに見えるのは本当に久しぶりです。もうすぐ黄金に染まる稲穂がむしろ空を引き立てているようです。風も心地よくさわやかさがいっそうまします。いつもは田んぼの水草や雑草に目が行くのですが、今朝はずーと空と向き合って歩きました。

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この空の青さは何と言うのでしょうか。コバルトブルーでは現されない美しさですね。沖縄や南国ではなくいつも歩いているなんでもない散歩道が大変身したような印象です。こういう瞬間はいつもあっという間に過ぎてしまいます。だからいいのかもしれませんが。 

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2007年10月 6日 (土)

水槽に気泡の花が咲く

先輩アクアリストのブログの写真を拝見すると水草水槽に気泡をいっぱいつけた写真を良く見ます。私もこれを見て水草水槽をやってみたいと思うようになりました。
ちょっと「植物は光合成によって二酸化炭素(CO2)と水から炭水化物と酸素を作ります。」と学校で習ったことを思い出しますが、この酸素が水槽の中で水草から気泡として出されます。水槽に入れた水道水の中にも水草に必要なCO2は含まれていますが、水草が元気もりもりというほどでもありません。丈夫な水草や難しい水草でもCO2を強制的に添加しなくてもそれなりに育ちますが、なかなか輝いた状態を見せてはくれませんさらには元気を無くして枯れたり溶けてしまうものも多いです。熱帯魚から水草水槽に移った人たちはこのCO2を強制的に添加して水草に元気に輝いてもらうすべを会得しました。いまや世界中の水草フアンがCO2をいろいろな方法で添加しています。私も発酵方式や本来水の中にあるCO2の濃度を上げる方法など色々経験してきましたが、結局のところCO2強制添加方式にたどり着きました。

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上の写真は3週間前に植えたミリオフィラム・マッドグロッソです。CO2の添加やその他の環境があったのかすごい勢いで育ってくれました。いまや水槽を覆うばかりになっています。このミリオフィラム・マッドグロッソが一面に気泡をつけてくれました。いやーうれしいですね。これを待っていたんですよ。

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この気泡もこの水槽には見られますが他の水槽ではまだこれほど気泡が見られません。色々原因を調べてみましたが、水槽の中の酸素が飽和状態にならないとこの気泡は見られないということです。水槽の中の酸素が飽和状態でないと水草から出る酸素をそのまま水に取り込んでしまいますから気泡は出ないのですが、酸素が飽和状態であるということはあまった酸素が気泡となって外部に放出されるわけです。ということは他の水槽ももっと元気な水草を増やして酸素をどんどん出してもらって酸素の飽和状態にしなければならないのでしょう。

上の写真で赤と白の縞模様のエビはレッドビーシュリンプです。この水槽は酸素も豊富でお越しいただいたビーシュリンプさんたちはみんな元気に動き回っています。 

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2007年10月 4日 (木)

懐かしいなーオロナイン軟膏?オロナミンC?ボンカレー?

尾張一宮から金山へ行くJRの吊り下げ広告に思わず目が行ってしまいました。

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この吊り下げ広告ご丁寧にも木の壁に打ちつけられたレトロな看板を模しています。中身はオロナミンならぬ競艇のガマゴオリ(蒲郡)です。パット思いつくのは松山容子さんの ボンカレーですが、「ガマゴオリ」という書体は浪速千恵子さんのオロナインです。大村昆さんのオロナミンCも連想されます。訳が分からなくなって来ましたが、このもやもやを一挙に解決してくれるページがありました。

その名も『大塚系れとろ看板』さんのページです。ここには子供のころに目にした看板や今でも地方に行けばお目にかかれそうな看板が一堂に会していました。イヤー懐かしいですね。

何と何と昔のままの松山容子さんでボンカレーが今でも売られているのです。ただ残念なことにこれは沖縄限定だそうです。なかでも沖縄の人はこれをこよなく愛したためか大塚食品も特に沖縄で復刻発売したのでしょうか。沖縄のお土産にまでなっているそうです。

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2007年10月 2日 (火)

湿地帯で満点に輝くホシクサ達

出不精の私ですが前から見たいと思っていたホシクサの自生地に行ってきました。行ったのは名古屋市守山区大高緑地にある湿地帯です。もう一面が満天に輝く星のようなシラタマホシクサの群落です。

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正直ホシクサの存在を知ったのは水草を始めた半年前です。良くホシクサの名前が出てくるので最初はホシクサ=干草と思っていました。水草で出てくるホシクサは左の写hosikusa3

真のようなものでした。これが水中でも花芽を出して上のような花をつけるとは知りませんでした。またもともとは上の写真にあるように湿地帯に生えているものとも知りませんでした。そしてホシクサは”星草”と書くというのも知りませんでした。なんともロマンチックな名前ではないですか。

 


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 花実が上から見ると星の形をしていますし、群生して咲いている状態も正に満点の星空のようです。このホシクサは日本全国に自生していて愛知産、奄美産とか産地によって少しづつ違います。殆どが一年草ですが多年草もあり茎が分かれて増えていくものもあります。マニアの人は水鉢などに入れてビオトープで増やしています。また水草フアンは水中葉としても、ものすごい人気が出ています。

何といってもこうして自生している姿が一番美しいですね。昔は田んぼや湖沼、湿地帯のいたるところに生えていたのでしょう。ここは保存会の人たちが管理しておられて今でもこうしてみることが出来ます。

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