妻の水槽 ベタ様一等席へ
ベタは妻の60センチ水槽に居たのですがパールグラミーを追いかけ回すのでやむなく私のところへやってきました。昨年の8月のことですが、今も元気に私のテーブル水槽の一隅で悠然と孤高の美を醸し出しています。
左の写真は昨年8月に撮影したものですが下の段のスタンドに照らされたアクリル水槽がそれです。上段の3つの30センチキューブ水槽は色々変わりましたがこちらはそのままです。カッティングした水草を捨てるに忍びない時などは一時的にこのアクリル水槽に入れているのですが当然ベタにとっては迷惑で窮屈な状態になってしまいます。
たまたまこういう状態の時に妻に見られてしまいましてベタを虐げているようでかわいそうで自分が引き取ると言い出しました。もちろん私はそんなつもりは毛頭無いのですが場所的には下段の隅っこではかわいそうと言えばかわいそうで妻に預かってもらえるならこれに越したことはありません。ただリビングにはもう水槽を置くスペースはありませんので台所と食堂を仕切るカウンターに置くことにしました。ベタはそれほどエアレーションを必要としませんので金魚鉢的なもので十分です。
温度の方はもう大丈夫だろうと思っていたのですが水温は19度ぐらいで動きが緩慢です。取りあえず左の写真のようにヒーターを入れたのですが、これでは余りも無粋です。ネットで色々調べてこの水鉢の底にぴったりの「ピタリ適温丸型大」を敷くことにしました。
下に黒く見えているのが「ピタリ適温」です。思ったほど暖かくはならず23度くらいです。メーカーに確認しているところですが取りあえずはこれで水温もまずまず、見た目もすっきりと言ったところです。写真ではウィローモスが多いように見えますが実際はそれほどでもありません。
食事時には悠然とヒレを動かしながら泳ぐ姿が毎日目に入ってくることになりました。
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それでも蝶にとってはやはりまだ寒いのかちょっと飛んではすぐ止まるといった弱々しそうな状態でしたが。 下へ降りるとすぐ雑草のなかに紛れてしまい普通なら見落としてしまいます。動きが鈍い分被写体としては格好ですからモンシロチョウには迷惑でしょうが、思い切り近づいてマクロで撮ってみました。
寒い冬を落ち葉の陰でサナギのまま越年してきたわけです。今羽化したばかりかも知れません。弱々しくみえても長い冬を乗り越えて成蝶になったたくましさは相当のものですね。朝の光を受けて白い鱗粉の輝いていてで周りの花たちも羽化を喜んでいるように囲んでいます。
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