45センチ水槽も最初はずぼらを決め込んでマツモとウィローモスだけではじめたのですが、段々熱くなり草原から森に至る風景をイメージして作り直したりもしました。以後45センチ水槽のほうは非常に親孝行でコケも生えず水槽面も何時もつるつるしてこれはこれで気に入っていたのですが、ある時を境に森のイメージのミリオフィラム・マッドグロッソが色つやがなくなりどんどんやせはじめてしまい何とも無惨な状態になってしまいました。どうもソイルの厚さが4センチほどと薄かったためこれ以上繁茂する限界に来ていたのではないかと思われます。今までのはちょっと暑苦しい感じだったので今度は水槽内が広く感じられるようシンプルなものにしようと考えました。イメージとしては草っぱらが土手まで続き奥に雑木林があるという木曽川河畔の様なものが出来ればと。
一ヶ月半前にセットしたのが下の写真です。3種の水草だけにしました。

草っぱらがパールグラスspキューバ、土手に石を配してこれに沈水性リシアを巻き付けました。雑木林に中株ぐらいのミクロソリウム4株ほどを流木に絡ませました。 ちょっと木曽川河畔のイメージとはほど遠いですが。私のレベルではこれが限界ですか。そして下が今の状態です。

まだまだ途中経過の状態です。毎日見ているとほとんど変わりはないようですが、こうして1ヶ月半前の写真と比べてみるとそれぞれが大分枝葉を伸ばしていることが分かります。
パールグラスspキューバはグロッソティグマよりもさらに小さく植え付けるのは大変でした。しかも最初の一週間はどんどん浮き上がってしまい又戻すという繰り返しでした。そしてある時期まで全く増えず変化もありませんでした。それどころか葉は黒胡椒を振りかけたような状態でしたが、エビ水槽のグロッソティグマの例がありましたから心配はしていませんでした。まだ幾分黒胡椒状態の葉が有りますがきれいな新芽を順調に広げています。
問題なのは沈水性リシアで当初は青々していたのですが、段々灰色になってしまい今にも溶けてなくなりそうな状態になってしまいました。これはだめかとおもっていたのですが溶けてなくなるどころか灰色のままどんどん増えだし石を覆うぐらいにまでなってきました。どうも光量不足のようです。この45センチ水槽にはGexの蛍光ランプ ナチュラルホワイト&ホワイトGL11NWが2本付いていますが、これを東芝のネオボールZに変えてみました。明るさは全然違います。高い純正品よりも安くて明るい代替電球のほうが良いとはいやはやです。おかげでまだ本来の色ではありませんが緑が戻りつつあります。ミクロソリウムも増えていないと思っていたのですが写真を見比べると大分増えていますね。
魚は今のところミクロポエキリア ピクタ “レッド”をツーペア入れています。うれしいことに稚魚も3~4ひきちょろちょろとミクロソリウムの陰を動き回っています。
後1と月もすればパールグラスspキューバも底面を覆い尽くして草っぱらのようになりミクロソリウムも雑木林のように広がってくれる(と思うのですが)ことでしょう。
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