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2009年6月29日 (月)

縦縞、横縞 キゴシハナアブ

この頃になるとあちこちでアップルミントが白い花を一面に付け出します。近づくとほのかにリンゴのニオイがするミントと言うことでこの名が付いているそうですが、とにかく雑草並みに強くて田んぼのあぜ道に雑草よけに植えているところもあります。

そのアップルミントの花にタイガースのマスコットのような胸は縦縞、胴は横縞のキゴシハナアブが来ていました。

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ただキゴシハナアブの場合目にも特徴があって複眼にきれいな複雑な模様が見れるはずなのですが、今回のは黒茶色で違うのかも知れません。曇り日で複眼の反射が無く黒ずんでしまったかも知れません。次回天気の良い日に目だけ確認したいと思います。ハナアブだけでもものすごい数の種類が居るのですね。何のために数多くの種類に分岐したのでしょうか。自然はまだまだ奥が深いのでしょうね。

下の画像をクリックしてしばらくしますと動画が始まります。

Flower Fly from yoichi imaiti on Vimeo.

最近はデジカメでも比較的きれいな動画が撮れるためついつい撮ってしまってハードディスクをふくらませてしまいます。1万円以下で1テラバイトのハードディスクが手に入るようになったこともあって思い切って購入しました。これだけあると無造作にどんどん放り込んでも何年かは大丈夫でしょう。

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ホタルの観察会

昨日祖父江のホタルを守る会の最大イベント、ヘイケボタルの観察会が行われました。参加者は予定の100名を大幅に上回る195名の人たちがやってこられました。会場となった祖父江小学校の屋内運動場には大人や子供達であふれていました。

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自然を守っていくという大切さを子供達にも分かって貰えるように 、会長からヘイケボタルの説明や祖父江で自生している現況などの話や何故ホタルが光るかの実験なども行われました。

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会場には養殖されたホタルの幼虫や成虫も展示されていて子供達が興味津々で食い入るように見ていました。

暗くなってきたのでいよいよ観察会に出発です。12班に分かれてそれぞれの班に会のメンバーが2名から3名ついての引率です。私も12班をもう一人の会員の方と二人で受け持ちました。真っ暗な中を歩きましたので田んぼや溝に落ちないように子供達がばらばらにならないように何度も点呼をかけながらの引率です。次から次へと子供達の活発な質問に答えたり初めての経験の私には緊張の連続です。P1040045s

前日までの調査ではホタルの出現状況が余り芳しくなく心配です。何としても小さなホタルの命の輝きを子供達にも見せてあげたいものです。 最初の30分くらいはほとんど見られませんでしたが、あちこちで居た居た、見えた見えたという子供達の歓声が聞こえ出しました。乱舞とまでは行きませんが3匹、4匹と固まりで居たり飛んでいたりして子供達が目を輝かせて居るのを見ると良かったなーという気持ちがしみじみしてきます。

当日は会場の設営から車の駐車誘導、引率など祖父江のホタルを守る会の皆さんのボランティア活動には本当に頭が下がる思いです。私も末端の一員として参画させて頂きましたが、ホタルを見た子供達の歓声で皆さん報われたのではないでしょうか。

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2009年6月26日 (金)

夕焼け小焼け を撮る

朝の散歩以外はほとんど外出もしない出不精になってしまった私は当然夕焼けなどを見ることはほとんど無くなりました。一昨日の祖父江のホタルを守る会の観察会下見に行ったときに、西の空が真っ赤に燃えているのを見ることが出来ました。ホタルを見に来たのですが、こんなきれいな夕日まで見れるとは何ともすばらしいことではないでしょうか。

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田んぼにも夕焼けが写ってカエルやオケラの声が辺り一面を振るわせて、悟りを開いた仏が住まわれる清 もかくありなんと、凡人、俗人の私も一瞬心が洗われた感じを受けました。

デジカメ(LUMIX DMCーLX3)で動画にも納めました。もう夜の7時半を回っていましたが、思いの外きれいに撮ることが出来ました。遠くの方では自転車で家路を急ぐ人の姿も入って、夕方の雰囲気が出ていて自分なりには満足の行くところです。ただ残念なのは夕日の映る田んぼも赤く写るべきなのですが、まだ少し明るいためかカメラの方で田んぼに向けると自動的にイネの緑をきれいに撮ってしまって夕焼けの様子が半減してしまいました。カメラを空の方に向けるとたちまち夕焼けの空に戻りましたが。難しいですね。(下の画像をクリックしてしばらくしますと動画が始まります。)

Sunset from yoichi imaiti on Vimeo.

この夕日の中をホタルの会の方々と観察会のコースを歩いて回りましたが、ホタルに気を取られる頃には漆黒の空に変わっていました。

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2009年6月25日 (木)

ヘイケボタルを鑑賞

昨日祖父江のホタルを守る会が27日にホタルの観察会をしますので、その下見会が行われ私も行ってきました。夜の7時に小学校前に会員の方々が40名前後来られていました。

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夜の7時と言ってもまだまだ明るく、会長や副会長のお話などを聞いて、あたりが薄暗くなってきたところで当日のコースを回り始めました。カエルやオケラの声が辺り一面に聞こえてきます。真っ赤な夕焼けも消え始めました。こういう情景というのは何とも風情があって良いですね。梅雨の合間ですが、蒸し暑くもなくホタルも出てきそうで期待も高まります。(下の画像をクリックしてしばらくしますと動画が始まります。)

to watch a firefly from yoichi imaiti on Vimeo.

実は別の場所に妻と一緒にヘイケボタルを見に行ったのですが、なかなか出てこず帰ろうかと考え始めていると、会員の方々も次々お見えになってやがてあちらこちらで見ることが出来ました。ただデジカメには写真も動画も、ものの見事に真っ黒けで悔しい思いをしたので、今回は何としても一枚でも撮りたいものだと思っていました。

こちらでもなかなか出てきませんでしたが、会員の方々の声があちこちで聞こえ始め、1匹、2匹、三匹と点滅するのが確認できるようになりました。子供の頃見たような乱舞とまではほど遠いですが、結構たくさん見ることが出来ました。

 image 写真の方もISO感度を最高の3200まで上げて光っている方に接近しました。しかし撮れたのは蛍の点滅する光だけでした。ゲンジボタルだと体長も2センチ近くになるますので、その光で何とか全体も撮ることが出来るのでしょうが、小さい分光も弱く私のデジカメと技術ではどうも無理なようです。(前回はてんめつする光さえ撮れませんでした)

会員の方が懐中電灯でヘイケボタルを照らしてくださいましたので、何とか2枚ほど撮ることが出来ました。イヤー実にうれしかったですね。

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この小さな体で一生懸命がんばって光を発している姿というのはウルッときてしまいます。点滅している様子は動画にも納めることが出来ました。本当に点滅だけですが。(下の画像をクリックしてしばらくしますと動画が始まります。)

The on and off light of the firefly from yoichi imaiti on Vimeo.

ホタルの観察会にはたくさんの人が来られるらしいですが、何とか雨も降らずあちこちでホタルを見た歓声が聞こえると良いなぁと言うのが会員の皆さんの願いです。

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2009年6月24日 (水)

世界一小さいエビ?ホロホロ・シュリンプ

大きくなってもせいぜい1.5センチくらいのハワイ産のエビ オパエウラピクシーシュリンプ通称ホロホロ・シュリンプをチャームさんから他の器具を買ったついでに10匹ほど求めました。海水と淡水の混じったいわゆる汽水域に生息しています。ハワイではボトルに1,2匹ほど珊瑚のようなものを入れて土産物として売っているようです。珊瑚などにつく藻を食べるのでえさも不要と説明していますが、それではあまりにもかわいそうでしょう。

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上の写真のような高さ30センチ弱、直径14センチくらいの大きめのボトルに入れました。水草も少し放り込んでしばらく淡水で行こうと思っています。

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とにかく小さいですね。一番大きいもので1センチぐらいでしょうか。そして精力的に動き回っています。どれも赤が非常に鮮やかに出ていてきれいですね。隣のボトルの赤ヒレが非常に大きく見えます。 2,3日したらえさも少し投入しようと思っています。稚エビが出てくるまでになればいいのですが、増やすには水も汽水に近づけなければならないのでしょうか。しばらくこのままの状態で様子を見ることにします。下はボトルの中で元気に動き回っている様子です。Web碁で相手がなかなか打たないときはいらいらせずにホロホロ・シュリンプの動き回る様子を見ることにしています。(下の写真の部分でクリックしてしばらくすると動画がスタートします。)

The smallest shrimps in my bottle from yoichi imaiti on Vimeo.

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2009年6月20日 (土)

グロッソスチグマの芝生

2月末にセットした30センチキューブ水槽ですが、あれから4ヶ月が経ちました。

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手前が草原というか芝生というかそういう状態にしたいグロッソスチグマです。欲張らずにスカスカに植え込みました。真ん中の石に巻き付けてあるのがウォーターフェザーです。左右に配しているのはポゴステモン・ヘルフェリーです。水草はこれだけにしました。一時糸状のコケがやはり出てきましたが、ミナミヌマエビを投入してこれもクリア、その後時々ガラス面に緑ゴケがうっすらと貼るくらいでそれ以上のコケの猛襲も受けることなく来ました。水替えは5日置きにしました。ポゴステモン・ヘルフェリーの方が今ひとつの状態ですが、メインのグロッソスチグマは何とか芝生のようになってくれました。

今の状態を動画にしてみました。下の画像をクリックしてしばらくしますと動画が始まります。

A waterweed water tank from yoichi imaiti on Vimeo.

好きで始めたことと言え年寄りには水替えの作業はきついですね。それでも水草が生き生きと生長しているのを見るときは至福の時間と言うべきでしょうか。

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2009年6月14日 (日)

生け垣にトックリを見つける コガタスズメバチ

毎朝の散歩道で槇の木の生け垣が続いているところがあるのですが、今朝ここを通ったときに足下をサーと通り過ぎて生け垣に入っていきました。どこへ行ったのかと生け垣を覗き込むと非常に奇妙なものがぶら下がっていました。地上80センチ位のところに焼き物のトックリを逆さまにしたようなものです。P1020700

直径7~8センチくらいはありますか。先ほどの鉢は見あたりません。落ちている小枝で外側をぽんぽんとたたいてみると「なんだなんだ」と言わんばかりに細長い下の口から2匹のスズメバチが出てきました。

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ネットで調べますとコガタスズメバチのようです。スズメバチにしては比較的おとなしい性格のようで 、私がカメラを構えて10センチくらい近寄っても警戒する様子もなく巣の外周を見回っています。最初は口の先端部分を補修しているのかと思ったのですがどうもかじり取っているようです。最終的にはこの細長い口の部分はなくなり30センチくらいの鱗模様の外壁をしたボール状になるようです。越冬した女王蜂がこの巣を作り最初2,3匹の働き蜂を排出した時期なのでしょう。巣がだんだんと増築されていく様子はこちらに詳しく出ていました。

写真は生け垣の中が見た以上に暗いのかなかなか蜂に焦点が合いませんでした。上の写真は何とか見れる状態のものですが。

動画にもしてみました。下の画像をクリックしてしばらくしますと動画が始まります。

Vespa analis Fabricius from yoichi imaiti on Vimeo.

私的には大型のスズメバチと違ってこちらは性格も温和しくこのままがんばって欲しいと思うのですが、おうちの方が気づかれたら恐らく取り外して捨てられてしまうかも知れません。温和しいと言っても知らずに触ったりしたら攻撃されるかも知れませんし、うーん難しいところですね。

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2009年6月12日 (金)

朝の散歩道はカエルの大合唱

2日間続いた雨も今日は晴れ上がりました。私の散歩する田んぼもようやく田植えが終わろうとしています。こちらはずいぶんと遅く一部まだ水が貼ったままのところもあります。

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周囲はもうカエルの大合唱です。 地上にいるのは田んぼに水の張られる6月から稲刈りの終わる9月までの4ヶ月だけです。だから自分の子孫を残すために雄のカエルは必死で求愛の声を上げているのでしょう。

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カエルの声がどんなにうるさくても私には私には癒しの音楽です。愛嬌のある顔も良いですね。前からほおを一杯にふくらませて鳴く様子を写真に納められないか機会をうかがっていたのですが、今日幸いにもあぜ道近くで私が近づいても求愛の声を出す方に気持ちが行っているのか、一生懸命鳴いている様子を動画に撮ることが出来ました。右側にいるのは鳴き声に近づいてきたメスでしょうか。がんばっていますね。私に気がついて逃げる間も鳴き続けています。下の画像をクリックしてしばらくしますと動画が始まります。パソコンのボリュームも少し上げて鳴き声もお聞きください。

The frog sings a song of the courtship from yoichi imaiti on Vimeo.

ここしばらくは心地よいカエルの合唱を聴きながら散歩が出来そうです。

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2009年6月11日 (木)

小さな小さな桃源郷 花菖蒲に囲まれる家 2009

毎年この時期になると散歩のコースは変わります。それはあるお宅の花菖蒲が見られるからです。この時期のために一年がかりで丹精込められた花菖蒲の庭です。

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昨年も書かせて頂きましたが、私にとってはここは小さな小さな桃源郷です。もう少し日数が経つとこの庭は一面に菖蒲の花に埋め尽くされます。その変化をあと1週間から10日ほどは楽しめそうです。下は水を張られてカエルが鳴き新たな命をえたオタマジャクシが動き回っています。

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動画にもしてみました。下の画像の中でクリックされますとしばらくして動画が始まります。ここのご主人がお庭におられなくてもありがとうございましたと感謝の言葉を出して立ち去ります。

Small small Arcadia from yoichi imaiti on Vimeo.

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2009年6月 7日 (日)

水の中のレトロな建物

”今日もノコギリ屋根”のタイトルで200近くのノコギリ屋根を投稿させて頂きましたが、このところノコギリ屋根については大分遠ざかってしまいました。毎日の朝の散歩道にもたくさんのノコギリ屋根が見られます。ほとんどが物置になったり住居や車庫になったりしていますが、まだまだ現役で機を織る音が聞こえるところも何カ所かあります。そのうちの一つが私のブログに何度も登場しています下の写真の2連のノコギリ屋根です。

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こうして田んぼに水が入って苗が植えられますと、今まで土色にくすんでいたこのノコギリ屋根も絵になってきます。ここを通るとカエルの鳴く声と一緒に朝早くから機を織る心地よい音が聞こえてきます。 

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これはノコギリ屋根ではありませんが、やはり現役で縫製工場のようでもあります。やはりこの時期になると水と苗の緑に映えてなかなかきれいです。毎日の散歩にこれらの建物を見られるだけでも幸せかも知れません。

何とかこれらの建物はこれからも後世に残していって欲しいものです。

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2009年6月 6日 (土)

デジカメで動画 Lumix DMC-LX3 vs Richo R8

最近どうもデジカメ動画づいています。撮ったり編集したりと大分時間も割くようになりました。まぁ年寄りの暇つぶしかも知れませんが、少し前向き思考もあって良いのかとも思っています。

写真の方は水草や雑草を多く撮る私にとってDMC-LX3はその発色の良さで非常に気に入っています。今回2年あまり私の愛機であったRicohのR8と買い換えたパナソニックのDMC-LX3で45センチ水槽を被写体にして動画はどんな違いが出るのか比較してみました。 せわしく動き回っているのは胎生メダカのエンドラーズ・ラグナ・デ・パトス オレンジ 97 です。 それぞれ左下のimage をクリックしてしばらくするとどうががはじまります。


最初はRicohのR8で撮ったものです。

tropical fish with RICOH R8 from yoichi imaiti on Vimeo.

ミクロソリウムなどの水草の底の茂った部分が暗くつぶれているのと後になると若干葉が青ぽっくくすんだような色になってきています。

次はパナソニックのDCM-LX3で撮ったものです。

tropical fish with PANAOSNIC DMC-LX3 from yoichi imaiti on Vimeo.

こちらは葉の茂った部分も暗くならず細部までしっかりと写っています。またミクロソリウムなどの水草の色もこちらの方が実物に近い感じです。胎生メダカ エンドラーズの稚魚までしっかりと写っています。

発色などは人によって好みは違うようですが私的にはDCM-LX3が気に入っています。

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2009年6月 2日 (火)

普通の動画をスローモーションにしてみる

このところデジカメで動画を撮ることが多くなってきました。そこで不要な部分をカットしたり複数の動画をつなげたりBGMを入れてみたりする程度の簡単な動画の編集をしようと思うと、高い特別なソフトを買わなくても、Windowsにはじめから入っているムービーメーカーで充分です。

ただ困ったことに私の持っているパナソニックのDMCーLX3で撮った動画のファイルの種類はMOV形式ですが、これだとムービーメーカーには読み込めないのです。フリーソフトでMOVファイルをAVIファイルやMPEGファイルに変換するとサイズがものすごく大きくなってしまうか反対に小さくなりすぎたりでどうもうまくいきません。この方面に詳しい知識があれば出来るのでしょうが、とにかくサイズと画質ををそこそこ維持して簡単にできるものはないかと言うことで、QuickTimeProキーを購入してQuickTimeProが使えるようにしました。元々インストール済みのフリー版にPro部分もあるのですが、ライセンスキーを購入して始めて使えるようになっています。3,400円でした。他にもいろいろな機能が使えるようになりますのでまぁ良しとしました。

ムービーメーカーで読み込んだ後やってみたかったのは動画のスローモーション化です。カシオのEX-FC100 のようなハイスピードで動画が撮れるカメラがあればよいのでしょうが、普通に撮った動画をスローモーションにすることはムービーメーカーでも簡単にできてしまいます。

下の動画はヒメジョオンに花アブが飛んできて止まって蜜を吸って又飛んでいくまでの29秒の動画ですが、風が吹いてきて花から引き離され又止まるまでの部分をスローモーションにしたいと思いました。まず左下のimage をクリックして動画をご覧ください。

A horsefly and Erigeron annuus from yoichi imaiti on Vimeo.

詳細な作り方は割愛しますが、まずスローモーションにしたい部分も含めて3つに分割してスローモーションにしたい中部分を編集の特殊効果のSlowDownをかぶせます。SlowDownも幾通りも用意されていますが、今回は6倍の減速を使ってみました。できあがったのが下の動画です。時間も29秒から1分11秒になりました。左下のimage をクリックして先ほどの動画と見比べてみてください。減速を6倍にしているため空中に飛んでいる時間が少し長くなってしまいました。次回は4倍ぐらいにしようと思います。

A horsefly and Erigeron annuus (slow) from yoichi imaiti on Vimeo.

Windowsの標準でもこれだけのことが出来るのですね。難しくて高いソフトは必要ないのではと思ってしまいます。これでお子さんの走る姿や猫、イヌなどをスローモーション化すると面白いのではないでしょうか。

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