ヘイケボタルの棲むあぜ道の水質・底生生物の調査に行ってきました
朝から祖父江のホタルを守る会で定期的に行っている水質・底生生物の調査に初めて参加させていただきました。稲沢市の祖父江に自生しているヘイケボタルや水生動物たちが今後も生き続けられるようにと調査と提言をするための地道な活動です。
溶存酸素、アンモニア態窒素、亜硝酸態窒素、硝酸態窒素、リン酸態リン、溶解性鉄など私にはよく分かりませんが、皆さん手際よく作業を進めてておられました。
もう開渠には水も少なくなって生き物などは居ないように思えるのですが、網ですくった泥の中から驚くほど多くの生き物がいて驚かされました。ホタルの食べるカワニナなどの貝類、フナの稚魚やメダカ、ゲンゴロウやヤゴの昆虫類、アメリカザリガニ、トノサマガエル、ヒルや赤虫など多種多様です。
イヤーたくましいですね。がんばれよーと思わず声をかけたくなります。
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コメント
都市近郊の農業用水潅漑水路はすべてコンクリート護岸水路になり、農道も簡易舗装されて、一昔前の、さらさら流れる小川などの光景はなくなりましたね。
お写真を拝見して、失礼ながら、このような環境で、良くもたくさんのメダカや水生昆虫が生息しているものと感心いたしました。関係者の皆さんや、近隣の農家の理解と協力がなければ難しいことでしょう。
通年、水が涸れてしまうことは無いのでしょうね。
投稿: クロメダカ | 2009年10月29日 (木) 16時00分
クロメダカさん良くいらっしゃいました。
本当にそうですね。良くこんなところでがんばっているなーと感心しています。こちらは何とかコンクリート護岸水路が進捗していないので幸いしているのかも知れません。市の方でも自然の保護には力を入れ始めていますのでこれからも積極的に働きかけていくとのことです。水は何とか涸れるまでに入っていないようです。
投稿: imaiti | 2009年10月29日 (木) 17時48分