長年の姿勢の悪さから4月頃から首の筋が違ってしまったり、手足が起きたときは痛み昼頃には治まるという状態が続いていましたが、だんだん一日中痛みが抜けないようになっていきました。特に首の筋違いはなかなか元には戻らず、首を上下左右に動かすと痛みが走る有様です。たまらず整形外科の先生のところへ行ったのですが、頚椎炎と診断されました。リハビリも勧められそこの医院でやってみましたが、終わったら直後は気持ちが良いのですがそれだけで治ると言うにはほど遠くめんどくさがり屋の私は一回でやめてしまいました。もらった薬を服用すると痛みが治まりやむなく続けていました。毎食後飲んで下さいと言われたのに抵抗して朝や昼の分を抜いたりしていましたが当然痛みが治まりません。先生からも毎日快適な生活をしたいなら正しく薬を飲まなくてはいけませんと叱られてしまいました。
適度な運動もしなさいといわれていましたのでカメラ片手のだらだらした散歩から競歩の散歩に変えてみました。
とにかく猫背で姿勢が悪いので背筋をぴんと伸ばして歩くことにしたのですが、急に姿勢をのばして歩いてもすぐ疲れてしまいいつの間にか猫背姿勢に戻ってしまいます。ウォーキングの仕方を色々調べていて競歩に近い形で腕を90度に曲げこれを前後させながら左の図のように少し早足で歩くと背筋が自然と伸びて負担が軽減されました。これで歩くと今まで1時間かけてだらだらと歩いていた散歩が40分で終わります。(右の写真は競歩の写真をちょっと拝借したもので私ではありませんので念のため)
何か格好付けて歩いているようで最初は少し気恥ずかしい感じがしましたが、とにかく半年以上続いています。そしていつの間にかよく起きていた首の筋違いが全く起こらなくなりましたし首も前後左右に何の抵抗もなく動くようになりました。以前は田んぼの雑草を写そうとかがむだけで首が引きつって痛かったのですが今はそのようなこともなくなっています。妻からも最近姿勢が良くなったのではと言われたりするようにもなりました。毎日のお通じも快適ですし、病気らしい病気もしていません。試しにと先生には悪いのですがもらった薬を全くやめてしまいました。もう一週間になりますが朝起きても痛みはありませんし、頚椎炎が治ったような感じですがよく分かりません。
いつかは介護の世話になるかもしれませんが、少しでも健康体を維持するためにもこの競歩的な歩きは私には非常に効果があるようです。