2009年11月12日 (木)

晩秋のノコギリ屋根

2日間雨が続きましたが、そのために空気が澄んでいて西の方向には伊吹山がくっきりと見られました。ウォークマンを付けて音楽に包まれながらの散歩には一番良い季節かも知れません。

通り道で何度も出てきますお気に入りのノコギリ屋根の周りは完全に稲穂が刈り取られてしまっています。空気が澄んでいるためか空の青がすばらしく綺麗に見えます。このノコギリ屋根は今も現役で機を織る音が写真を撮る一まで聞こえてきます。下の写真は同じ位置から9月に撮ったものです。季節の移り変わりのスピードには戸惑いさえ感じられます。

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この2連棟のノコギリ屋根を  季節ごとに取りためた物をGoogleのPicasaウェブアルバムでスライドショーにしてみました。

この私の散歩道は風を遮る建物がほとんどありませんので、これからの散歩は寒くて少しつらくなるのかも知れません。

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2009年10月30日 (金)

久しぶりにノコギリ屋根のある駅 玉ノ井駅に行ってきました

2年ほど前に一宮に残っているノコギリ屋根の写真を撮りにいろいろなところに出向きましたが、駅の脇にノコギリ屋根がある名鉄尾西線の玉ノ井駅にもう一度行きたくなりました。

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右手に3連と5連のノコギリ屋根がまだ残っています。一宮に残っているノコギリ屋根は400から600と言われていますが、私が移り住んできた3年前からでも相当取り壊されているのではないでしょうか。全部とは言いませんが、この玉ノ井駅のような風景は市の文化遺産として残しても良いのではないでしょうか。

しばし鑑賞した後駅を降りて幾つかのノコギリ屋根の写真も撮ってきました。

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2年前に来たときと変わらず残っていました。ここはゆったりと時間が流れているようです。

駅に電車が入ってくるところを動画にしてみました。image をクリックしてしばらくしますと動画が始まります。

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2009年9月 9日 (水)

秋の空 ノコギリ屋根 ホソバアキノゲシ

突然秋がやってきた感じですね。さわやかと言うより少し肌寒く感じるくらいの風がズーと吹いていて朝の散歩は久しぶりに快適そのものです。

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少し遠出をして私の好きなノコギリ屋根を撮って見ました。ここは私のブログでは何回も出てきますが、今日も実り始めた稲とさわやかそのものの青い空の間にあって私にとって生えになる感じです。見慣れている風景も空の色、雲の色でイメージが一変してしまいます。右端の方に赤い壁の大屋根のある喫茶店の建物も画を引き立ててくれます。

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こちらはこれまたさわやかな秋空をバックにしたホソバアキノゲシです。花も良いのですが空の青がこんなに綺麗に見えるのはなかなかありません。

一気に秋が進むのでしょうか。これを書いている夜は開け放していた窓も閉めないと寒いくらいです。  

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2009年6月 7日 (日)

水の中のレトロな建物

”今日もノコギリ屋根”のタイトルで200近くのノコギリ屋根を投稿させて頂きましたが、このところノコギリ屋根については大分遠ざかってしまいました。毎日の朝の散歩道にもたくさんのノコギリ屋根が見られます。ほとんどが物置になったり住居や車庫になったりしていますが、まだまだ現役で機を織る音が聞こえるところも何カ所かあります。そのうちの一つが私のブログに何度も登場しています下の写真の2連のノコギリ屋根です。

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こうして田んぼに水が入って苗が植えられますと、今まで土色にくすんでいたこのノコギリ屋根も絵になってきます。ここを通るとカエルの鳴く声と一緒に朝早くから機を織る心地よい音が聞こえてきます。 

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これはノコギリ屋根ではありませんが、やはり現役で縫製工場のようでもあります。やはりこの時期になると水と苗の緑に映えてなかなかきれいです。毎日の散歩にこれらの建物を見られるだけでも幸せかも知れません。

何とかこれらの建物はこれからも後世に残していって欲しいものです。

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2008年7月14日 (月)

今日もノコギリ屋根 焦熱の中を撮りに行く

暑いですね。こちらの最高気温は33度を超えていたのではないでしょうか。一番暑い2時にどういう訳かノコギリ屋根を撮りに行きたくなりました。最近ノコギリ屋根にはとんとご無沙汰ですので悪いなぁと気になっていたのです。

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このあたりに来るともう3時を過ぎていましたがまだまだ暑く梅雨が明けていないためかむんむんする暑さです。昭和の初期には扇風機は回っていたのでしょうが、蒸し風呂のような中で女工さん達が頑張っていたのでしょうね。 上の写真のほうはまだ現役で機を織る音が聞こえてきます。

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2や3は今では物置代わりになっているのでしょうか。夏の昼下がり静まりかえっています。雑草が生い茂っているとますます古色化して不思議なことに威厳さえ有るような気がします。

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田んぼのほうに出てくると少し風がありますが、暑さが和らぐと言うことはありません。それでも開渠を流れる水の音や波打つ稲の葉に救われます。この2枚の写真のノコギリ屋根も現役で炎天下に機を織る音が響いています。

もう少し撮りたかったのですが、汗だくだくで老体にはこれ以上は無理なようで孵ることにしました。

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2008年5月 7日 (水)

今日もノコギリ屋根 島畑から眺める

昨日は前の日の雨も上がって風が心地よく絶好の散歩日和でした。

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このあたりの田んぼは6月にならないと水が入れられません。しかしその準備のためどの田んぼも耕耘機が入ってならされています。あちこちに見られる島畑は田んぼより一足早く花や野菜で緑にあふれています。上の写真も島畑です。一宮にある島畑はどれも100M2足らずでしょうか。それほど広いものはないようです。

この島畑から眺めたノコギリ屋根(何度も出てきていますがとにかく私のお気に入りのノコギリ屋根なものですから)です。

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この日も機を織る音がここまで聞こえていました。何とも素朴でリズミカルな音です。

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島畑の左端から藤の花を通してやはりノコギリ屋根を眺めたところです。藤の花も満開の時期を過ぎて散り始めています。花も新緑も美しいなというのは何時もほんの一瞬です。一瞬だからより美しく感じられるのでしょうか。

早く田んぼに水が張られて蛙たちの大合唱が聴きたいものです。

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2008年2月18日 (月)

冬と夏のノコギリ屋根

何度も登場している私のもっとも好きなノコギリ屋根です。

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これは昨日撮ったものです。白い車が何時も止まっていてアクセントになってノコギリ屋根を引き立たせています。まだまだ現役で散歩の時に何度かご主人と会釈も交わしました。とにかく現役で機を織っている心地よい音が聞こえてくるのを何時も楽しみにしています。日曜日以外は何時も稼働しているようです。今は冬の寒い荒野に建っているという感じで重そうな冬雲がその情景を加速しています。

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これは昨年の6月頃に撮ったものです。まるで湖に浮かんでいるようです。機を織る音に加えて蛙の大合奏が加わっています。

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左は上の写真からしばらくして田植えが終わった頃のものです。空の青と稲の緑のコントラストがますます強くなっていく季節です。冬と夏ではイメージも一変します。

このような風景を見ながら散歩が出来ることを感謝しながら歩いています。

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2007年12月 2日 (日)

今日もノコギリ屋根 晩秋に映える

いよいよ12月に入ってしまいましたが初冬というよりも晩秋という感じです。

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今日投稿させていただいた3つのノコギリ屋根はすでに出てきたものですが、晩秋に映える姿が美しくシャッターを押しました。

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右はしの柿の木はつい最近まで身がたわわになっていたのですが残念ながら全部落とされていました。

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このノコギリ屋根はどうも倉庫に化しているようですがつるし柿が妙に明るく映えていてかえって切ないような気になってきます。  

一昨日テレビで全国都市再生モデルに桐生市の「ノコギリ屋根工場群の活用による都市再生」が取り上げられていました。一宮市と同じ織物の町として繁栄を生み出したノコギリ屋根を朽ちらせることなく再生活用している様子が報じられていました。こちらのノコギリ屋根は200余り残っているとのこと。一宮では数は500とも600とも言われていますが、桐生市のようにこれを文化遺産として有効活用しようという姿勢は見えてきません。非常に残念な限りです。

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2007年10月15日 (月)

今日もノコギリ屋根

ノコギリ屋根探訪も大分ご無沙汰しています。いろいろな方からノコギリ屋根はもう終わりかと言われてしまっていますが、決してそんなことは有りません。自転車で走り回るのに最もいい季節になって来ましたからまた撮り始めたいと思っています。

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秋の花々と緑に囲まれて満ち足りた余韻を楽しんでいるようなノコギリ屋根です。もうとっくに現役を離れて今はゆったりと季節の移り変わりを眺めているのでしょうか。

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夕方自転車でちょっと遠出して目に付き撮りました。
なかなかお目にかかれない6連のノコギリ屋根です。狭いところから撮ったので24ミリの広角でも全部収まることが出来ずフォトショップエレメントで連結しています。逆行で空も飛んでしまっています。また撮り直しに来たいところです。後方の大きな近代的なビルとレトロな建物のアンマッチが面白いですね。撮ったところは人様の庭の外で撮っていると老婦人が何か面白いものが有りますかと言われて少し警戒されている様子でした。お詫び方々ノコギリ屋根の話を伺うことがことが出来ました。このノコギリ屋根も現役から離れているとのことですが当時は相当なものだったようです。

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2007年9月10日 (月)

今日もノコギリ屋根 薄黄金色の海の中に

暑い日が続いたこともあってノコギリ屋根探訪は中断したままでしたが、ようやく暑さも峠を越したのでまた再開しようと思っています。

今朝はさわやかな風も吹いて絶好の散歩日よりでした。
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この写真はもうおなじみの私のお気に入りのノコギリ屋根です。四季を通じて撮り続けています。今は実り始めた稲穂の中にあります。朝早くから機を織る音も聞こえてきます。

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こちらも以前に出てきたかもしれません。やはり現役です。カエルの声と機を織る音が合唱になってなかなか良いですね。

もう少しすれば稲穂は完全な黄金色一色になります。その中に映えるノコギリ屋根を撮りたいと思っています。  

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